さとり世代「ぬくこ」の叫び!~尊厳溢れる令和の時代へ~

人と人が分かり合えず、戦争が絶えない 人類の究極の問題にメスを入れ、世界基軸教育による心の時代、令和Cityを構築しています^^ 認識が世界を変える。

責任逃れの日本。責任を取るNippon

「私の人生かけてでも、あなたの人生に責任を持つ」
 
この混沌とした、先の見えない時代にそんなことを言える人はどこにいるだろうか。
 
自分の人生ではなく
自分の人生だけでもなく
相手の人生までも人生掛けて
責任を持つ。
 
どれほど勇気と覚悟があったとしても
どれほど自信があったとしても
なかなかできることではない。
 
「私失敗しないので。」
かの有名な代名詞。
しかし、これはあくまでドラマの世界。
 
かつて
救急率いる循環器・心臓外科病棟で勤務していた時も
執刀する医師、治療を施す医師から
そんな言葉を聴いたことはない。
 
せいぜい
「97%以上の方は改善します。」
「やれるだけのことを尽くします。」 
 
1分1秒を生命と闘い
医療を施す臨床においても
そんな言葉を吐くことはもちろん
実行にうつすことなんて到底できないのだ。
 
もちろん心の中では
精一杯の自信感と、覚悟と責任は持っている。
それがないと治療など挑めない。
 
しかし
99.9999%は治るかもしれない。
けど
0.000000000001%の可能性で
翻ってしまうかもしれない状況に
言葉で
それだけでなく行動で責任を持つなんて
言いたくても言えないんだ。
 
責任を取りたい。取れるなら。
しかし責任を取りたくない。
そこまでの勇気と覚悟と責任は持てない。
そんなもの誰も持てるわけがない。
そう思っていた。
 
 
そんな時 出会ったのが 令和哲学者 21世紀の悟り人 NohJesu氏
 
 
 
責任を取ることよりも責任から逃れたい日本に
責任を取りたくない日本人に
彼は一貫して伝えていた。
 
「私の人生掛けて、あなたの人生に責任を取る。」
「私の命をかけて、JAPAN MISSION・JAPAN MIRACLE・JAPAN DREAMを伝えるんだ。」と。
 
 
はじめて聴いたとき 私は疑心暗鬼だった。
医者ですら、看護師だった私ですら 責任を取りたくないのに
自分だけじゃなくて、人の人生をも責任を取るって
何考えてんだろ、馬鹿じゃないのか?
そう思った時もあった。
 
 
しかし
27年一貫して変わらない姿勢に
27年一貫して変わらない実践に
この人は本物だ。
私の観る目が変わった。
 
韓国人である彼が日本の地で0=∞=1という人類700万年間ずっと未解決だった究極の問題を発見し、伝えていく。
嫌韓論のこの日本で、命と人生をかけて語る中、その間受けた罵声は数えきれず、その話を少し聴くだけでも私だったら何回死んでるだろうかと思うほど。
無論、私が知るのはそのうち2割にも満たないだろう。
その傷み、衝撃、涙は語り切れない。
 
にもかかわらず、そんな涙を、彼は見せない。
 
「私ひとりではできなかった。
 日本のここにいる仲間たちが、守ってくれた。
 だから、私はここにいる仲間たちを、歴史上のヒーローにしたいんだ。」
 
 
涙を見せるどころか、それ以上の愛を語る。
 
誰よりも実践し続けている彼。
 
本当は
誰よりも痛み苦しみ
誰よりも涙し
誰よりも凹み
誰よりも妬んでもおかしくないはずなのに
 
誰よりも人を愛し
誰よりも仲間を愛し
留まることのない偉大な実践と共に
無限大の自信感と、並大抵ならぬ覚悟で
発信し続ける。
 
 
それ以上に
日本の可能性を
人間の可能性を
人類の究極の課題
そして人類が向かうべき道を知っているから。
 
言葉だけで終わらず
今も実践し続ける。
 
そんな彼との出会いは
私にとって誇りであり、
私自身もそう在りたい。
心の底から憧れる方です。
 
 
そんな彼が
この度、本を出しました。
 
その名も

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希望に向かうことの何が問題なのか?
正しい絶望とはいったい何なのか?
なぜ、正しい絶望ができなかったのか?
正しく絶望した先には、何があるのか?

 

 

こんな時代だからこそ一縷の望みを見出したいあなたへのメッセージ。

それは「正しく絶望」することです。

 

 

これまで誰も語らなかった「絶望の秘密」

そしてそこにたどり着くからこそ出会える「究極の希望」

観たことのない歴史が、時代が

今ここに開花する。

 

 

希望ってあったんですね。

そんな涙を流した1冊。

 

 

どうせ何をやってもうまくいかない。

生きる希望は持てないけど、だからといって死ぬ勇気もない。

人と話したくないわけではないけど、もう人と話すのもめんどくさい。

今に挫折し、今に希望を見失い

未来に不安し、未来に絶望している方にオススメしたい1冊

心感覚特設サイト

 

 

何か分からないけど
ずっと探し求めていたもの

ずっと探していたけど
見つからなかったものが
ここにはあります。

 

人類よ、羽ばたきましょう、共に。

【決断と覚悟】

あなたは【決断と覚悟】この言葉にどんなイメージを持ちますか?

 

私はね、SAMURAI精神からなのか、この言葉に素敵だなって思いながらも、この言葉、結構重たく乗っかかってたんです。

 

二言はない。ってあるけど、一度決めたら身を引けないとか、

決断って、エイヤーーー!ってちょっと踏ん張るみたいな。

 

とにかくこの言葉を聞くたびに、決断だよなって思いつつも、簡単にことを成すぞ!みたいには行かないような、ちょっと頑張るエネルギーが発動する。そんな感じを感じてました。

 

 

それくらい、決断という言葉の重みの方が勝ってたんです。

 

 

しかし次の瞬間、私は目の前に隕石が落ちたかのような衝撃を受けました。

 

 

人間は何を希望するのか?そんな整理をしていたデジタルリーダーシップの全体像の整理の真っ最中にその衝撃は起きました。

 

「決断と覚悟ね。

SAMURAIの義の世界だよね。」

 

そんな話のあと令和哲学者 NohJesu氏は語りました。

 

「決断はSTOPだよ。何と永遠にサヨナラするのか?

じゃーね!バイバイ!!

永遠にサヨナラだよ。あなた、永遠にさよならしたこと何個あるの?」

 

 

ドキッ。そんな風にさよならしたものあったっけ?と。

そして、続けて言いました。

 

 

「覚悟はSTART。選択なんだよ。

何を選択するのか。私は令和維新を選択したんだ。」

 

そう話し、精神・意識・意図・日本文明のMissionを語り、そして続けました。

 

「嫌われる勇気だよ。」

「今回の人生は、もうこれでいく!ってなれば早いんだよ。Nohさんを選択した人はシャープになる。時間は少しかかる人もいるけど。」と。

 

 

SAMURAIの決断と覚悟とはこういうことだったのか!

目の前の虚構が崩れ去った瞬間でした。

 

 

そして、何と永遠にさよならするのか?、何を選択するのか書いていったのです。

 

①×から〇の人生とさよならし、満足の達人・常に心が満たされている人生を選択

②世界一金持ちをさよならし、悩み心配ゼロを選択(この仕組みが分かることで、遊び感覚になっちゃう)

③未来成功とさよならし、今ここの勝負・歓喜(今ここ∞歓喜になることを選択する

④ただ生きる人生をさよならし、偉大な事件を起こすことを選択

 

全ては書ききれないけど、5分くらいで17個近く書いていて

どれも魅力あふれるものでした。

 

 

私自身、決断と覚悟の意味を大きく履き違えていたことに気づけた時間であり、ものすごくシンプルなんだと知ったと同時に言葉を失った時間だったのです。

 

 

そんな話を先日仲間にしたところ、この決断のイメージ転換から、今日から始まるグレートリセット歓喜祭に参加することになりました。

 

 

全てはイメージが、認識が世界を変える

 

 

何と永遠にさよならするのか、それが決まった時、

自然とそこに覚悟が目覚め、次の瞬間には行動に溢れている。

 

そんな歓喜と出会えた瞬間でした。

 

 

私たちも精子1匹だった昔。3日の命でもあった精子

そこから卵子と出会い、100年生きる人間にビックバーーーーンしちゃった!

その出会いがどれほど歓喜に神秘に溢れているのか。

 

生きる根拠、基準点、モデル、マニュアル、方向性が失ったAI時代の絶望を希望に大反転させるとびっきりの出会い、80億の全人類を希望しかない人間に生まれ変える、そのグレートリセットが今始まっていきます。

 

1.マンネリ人生からワクワク・挑戦のある人生へ!        

2.日常生活に感動・歓喜・神秘神聖なショックが溢れる人生へ!       

3.雑念による時間やエネルギーの浪費が消え、スッキリとした人生へ!

4.心の没入集中ができ、中心軸が定まった生き方へ!      

5.自分の可能性を全部使い切れる人生へ! 

6.自然に結果が出る人生のつくり方をマスターする人生へ!   

6つのグレートリセットが起こる3日間!

 

また、こちらの感想は綴っていくとして。

 

決断と覚悟

SAMURAIの生き方の潔さを初めて知った出会いでした。

最後に。

 

 

あなたはいま、何と永遠にさよならしたいですか?

 

 

守りたくても守れない命~医療危機の崩壊~ あなたはこの先どう生きますか?

こんばんは。
いつもスッキリ感動のライフスタイルを提供する さとり世代ぬくこです。

 

今日は、最近の日本の医療の現状に対して共有したい事、考えて欲しいことがありブログを書きました。

 

みなさんは、今の医療危機の現状をどこまで知っていますか?

 

私は昨年末から、大阪の看護師不足が後を絶たないとの連絡から病院にヘルプに入ることが多々あるのですが、そこでの出会いに衝撃を受けざる負えないのです。

その大きなポイントがこちら。

  1. 何も変わっていない医療
  2. 増え続ける離職率
  3. 回らない救急

1.何も変わっていない医療

臨床に入ったのはかれこれ3年ぶり。

循環器経験があるとはいえ、医療の進歩は日々進んでいるがゆえに分からないことも多いかと思っていたのですが、同じ循環器が併設された病院にもかかわらず、3年前と臨床処置や治療は何も変わっていない。むしろ治療の質が落ちているかのような医療に愕然としたのを覚えています。

 

2.増え続ける離職率

次に驚いたのが離職率の多さ。

11月からヘルプに入り始めたのですが、当初12人ほどはいた看護師も、1ヵ月で気づいたら3名減り、12月にも2人退職。

退職の理由は結婚、人間関係、様々ですが、退職しスタッフが不足した穴を埋めるのは残っているスタッフたち。常勤のメンバーは最低限の休み以外はシフトに入り、トップの方々も労働基準法を違法していることも目をつぶらないといけない始末。

そして過労もありストレス過多となり、しまいには退職していくというスパイラルを繰り返し、気づけば3月には、残っている看護師は師長に、主任2名、私ともう1人の看護師しか残っていませんでした(涙

あまりの衝撃に言葉を失い、他の病院がどうなのか看護師の友人などに尋ねたところ、そこまでの離職率はないにせよスタッフの不足とそこへのしわ寄せは後を絶たないという声は多く、また北海道にいる医者の友人のところにも大阪の求人が届いているという話さえありました。

しかし驚くべきはそれだけではなかったのです。

 

3.回らない救急

スタッフ不足は看護師だけではなかったのです。

コロナになりいろんな規制や医療改善が行われてきた病院や療養施設。そこで働く医師もまた、疲労の限界が来ているとのことでした。

本来は毎晩緊急患者の受け入れを行っていた病院も、病院によっては医師が足らず、日によっては受け入れをお休みするなどという病院も後を絶たないというのです。

そもそも医者不足で病院自体が受け入れられないなど、今まで聴いたことがなかったので、しばらく開いた口が塞がりませんでした。

その場合受け入れ先は制限され、時と場合によっては発見と診断が遅れることも考えられます。このようにして受け入れ先が減っていった先、どこも受け入れられなくなるなんてこともこの先出てくるのではないか、そんな危機さえよぎりました。

 

4.問題は何なのか

医療危機は思っている以上に深刻でした。しかしながら、今できる対処方法しかしていないため、結果的に同じことを繰り返す。

このような状況では、この先医療は崩壊を病む負えないですし、守りたくても守れない命は増え続けます。

このような危機的な状況において、何よりも優先すべき大事なこととは何なのか。

 

実はそれが、究極の問題の理解です。

こちら、令和哲学者NohJesu氏のブログに書かれているものの引用になりますが、これが本当に大事です。

 

かの天才学者アインシュタインも「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、55分を問題の定義に使い、5分を解決策の策定に使うだろう」と言ったといわれています。これは解決策より問題の発見・理解の方がよほど難しいということを意味しています。表面にある問題はすぐに発見し、すぐに解決できますが、真に解決しないといけない問題は奥深く見えないところにあるものです。また時間が経てば経つほど問題の発見・認識・理解は難しくなります。

 

ですから人類が最優先で解決すべき究極の問題を発見・認識・理解・暗記することをグローバルスタンダード化することは、とてつもなく重要な時代的要求です。

 

人はみなすぐに解決策を探し学ぼうとしますが、問題解決策を探すことに努力する必要はありません。それよりも真に重要なのは、問題を徹底的に理解することです。

www.noh-jesu.com

 

何か問題が起きたとき、人間はなぜその問題が起きたのかよりも、今この問題をどう解決するのか、と解決の方向に走ります。しかし、それでは何も変わらなければ、変えることもできないのです。

 

私は4年前、医療の問題をどうやって解決していくか悩んでいた矢先に、Noh先生に出会いました。対症療法の限界を感じていた医療に何よりも重要なことは問題解決でなく、究極の問題の発見だ。という話にものすごく感銘と感動したのを今でも覚えています。

 

そして、これは、医療危機を解決するだけではなく、病気の概念自体を覆し、医療の根幹ともなる教育はもちろん、人間関係などすべての問題に当てはまる重要な内容でした。

 

令和哲学者のNoh先生は、二度と鬱・自殺・殺人が起きない日本が全世界のモデルになる、そんな歴史最大の美しくて偉大な事件を起こしたい。

そしてそれが出来るのがこの日本からなんだ。と27年間一貫して、日本の可能性を訴え続けてきました。

 

私はNoh先生と出会って、この時代に、この日本に希望と確信が持てるようになりました。

ストレスや我慢だらけだった人生から、今ここスッキリワクワクしていけるライフスタイルを送れるようになったのも、Noh先生との出会い、そしてこの認識技術のおかげです。

 

私たちは通常「この体が自分だ。」と思っています。

自分を存在させることによって、病気になりますし、ストレスだらけの日常に終わりはありません。

 

存在からみるのではなく、全てのエネルギー、光、物質、生命、精神を生み出す源泉的な動きそのものから、ウイルスや細胞、物質、人間が生まれる仕組みをみることで、人間本来の可能性と出会うことができますし、一切ストレスのない感動の日常を送ることもできます

 

この内容を知るだけで、医療界だけでなく、誰もが安心して病気すらない健康でいつもスッキリ感動のライフスタイルを送れる道になるのです。それができるのも、この日本から。

そんな変化のきっかけが欲しい方にとっておきのイベントが、アモールファティ祭

国を医(いや)す大医を目指し活動されている長岡美妃先生も出演されるイベントが毎月第三土曜日の20-22時で開催されています。

www.noh-jesu.com

 

この医療危機の問題を突破し、人間誰もが心すっきり歓喜感動の日常を一緒に創っていけたら嬉しいです。

集まれ日本!文明の大転換歴史的カウントダウン!~2022年から2023年へ~

みなさん、あけましておめでとうございます^^

 

2022年は本当にありがとうございました。

年越し、いかがお過ごしですか?

 

私は、年越し・新年一発目はNohJesuオンラインサロン 

集まれ日本!文明の大転換 歴史的カウントダウン‼️ の運営で幕を開けました^^

昨年までは、片手に紅白、片手にオンラインサロン カウントダウンだったのですが、今年はサロンに釘づけに。

2022年一番お世話になった仲間たちと共に向かえる年越し。

歴史的カウントダウン、世界情勢から振り返り、歴史上ないことをやっている現場に本当に感動しました^^

 

 

そんな昨年1年、は私にとって 「破」の年でした。

2023年は 「芽」吹く年。

 

2022年は、数え切れないくらいの出会いと、たくさんのチャレンジをした1年でした。初めてのプログラムのディレクターに務めたり、継続するリーダーのポジションの葛藤、映像制作含めいろんな経験をさせていただきました。その中で、多くの限界に出会い、その度に突破できたのは、何より共に歩むNoh先生、そして同志が、仲間がいたから。そしてそこには、どんなに困難な限界があっても必ず全て解決できる言語があったから。

 

2021年の最中、もう限界には出会いたくないって思った時が懐かしいくらい、限界を超える楽しさを知った1年だったのは、チームプレイの概念を超えたからなのかもしれません。

チームプレイと言いながら個人プレーばりばりしていたことに気づいた2022年の始まり。

尊厳関係、尊厳チームプレイとは何なのか、追求を重ねて出会ったことは、今までの関係性の絶望と、尊厳関係の尊さ、美しさ、そして感動。

全ては究極の絶望であり、究極の問題意識に出会うこと、だったんですね。

 

そんな、数々の出会いから、たくさん可能性の種を経験を積ませて頂きました^^

私にとっては感謝しかない1年。

本当にありがとうございました^^

 

2023年は、「芽」吹く年。

その芽を絶やすことなく、育て、コピーしながら、より上昇させて芽吹かせていく。

 

そんな1年にしたいなって思っています^^

 

(カウントダウンの最中、一、始、初心に帰るようなワードの数々が舞い降りてくる中、この一字に決めました。いつもだったら、こういう類のものってゆっくりじっくり考えていく。なのでいつも一歩遅れてしまう。そんなスタンスの私ですが、今年は今!と思った時に即実行する。そんな瞬発スピードも大切にしたいなと思ってます。)

 

そして、今年はVFXやHPにも着手しながら、デジタル空間を行き来するような出会いにもチャレンジしていきたいな^^

とすでにやりたいことで溢れてますが、1-5-1デジタル言語で設計しちゃったら、つくれちゃいますね✨楽しみでなりません^^

 

2023年もみなさんにとって素敵な一年になりますように。

そして、今年もよろしくお願いいたします !

 

 

ー先取りDignity2.0国際カンファレンスー 開催しました🥰

今日はDignity2.0国際カンファレンス北海道実行委員会×日本Re・riseカンファレンス #36 ー先取りDignity2.0国際カンファレンスー
開催しました🥰

 

もうね、楽しかった―――――!
そして、ニセコがちょーー楽しみ!!!
それに尽きる会でした^^

 

大阪の侍のセンスと北海道の侍の涙が融合し
0から1を生み出すプロジェクトとして開催し続けている、日本リライズカンファレンス!
36回目の今日は、なんとニセコからの配信でした!!!

 

そして、びっくり!
ニセコの副町長さんもお出迎え☺

 

 

昨日決まって、お休みにも関わらず、ニセコの町役場を開けてくださって、ここ使っていいですよって普段議会とかの会をするところで、配信✨
建築にもこだわってあるみたいで、羊蹄山も眺められる見晴らし良いスペースに感動してしまいました🥰
子供たちが宿題して帰るような空間もあるそう!
(あそこは居続けたくなる場所だな~って思ってしまいました)

 

そして、当日登壇される方々含めいろんな企画のお話しを先取り!!!
どれも熱くて面白くて、楽しそうで、次々に興味惹かれていきまして、すでに今からどれに参加しようか迷ってます(笑)

www.dignity2.org

 

そんなDignity2.0国際カンファレンスは、
2050年に来るだろうと言われる人類滅亡の危機の背景にもあるこの5つの危機を解決するイノベーションの場でもあります!

 

みなさんは、この危機、どうやって乗り越えますか?
①気候変動による環境破壊の危機
SDGsを掲げるも進展がみえない持続不可能な危機
③AI活用による尊厳破壊の危機
④貧富格差による共同体破壊の危機
⑤人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機

少し前の私だったら、危機を解決しようとも、危機が来ていてもまぁ大丈夫だろう。そう思ってました。
けど、深めれば深めるほど、そうはいかないことに、人類が本当に滅亡の道に来ている、絶望の時代がすぐそこに来ていることを実感するのです。

 

しかしながら、この危機にも負けず、軽く楽しく新しい道をつくっていけるのは、間違いなくこれら全ての危機の根幹にある問題・言語の発見と、新言語でありDignity2.0の発明、そしてその開拓あってこそだとおもいます^^

 

究極の安心のもとはぐくめるチームプレイと、偉大な人たちと成していく誰もやったことのない開拓の道✨
そこは誰もが心底臨んできた、平和をつくる道でもあります。

 

そんな心未来への出発 ーシン技術でつくる私の宇宙ー
Dignity2.0国際カンファレンス は10月の8.9.10日です^^

現地で会える方は是非ニセコで!難しい方もオンラインで歓喜と感動溢れる場をストーリーを一緒に創っていけたら嬉しいです☺

 

また、今回の内容、アーカイブができましたので共有しておきますね✨

youtu.be

宗教の限界を補う完全学問・言語革命。

こんにちは。
心も体もいつもスッキリな毎瞬を届ける さとり世代ぬくこです。

 

だいぶ秋になって少しずつ涼しくなってきていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は最近人と話すことがこんなにも感動の出会いを引き起こすのか、というような出会いに溢れ感動の日々を過ごしています。


そんな中、スタグフレーションの危機や、地球温暖化の危機、様々な問題は絶えません。
衝撃が走った元安倍首相の襲撃事件からも、先日2カ月が経ちました。
当初は憲法改正に反対された方が銃殺されたのか、などいろんな話題が飛び交いましたが、実際の要因は宗教問題でした。
そして、襲撃事件後より話題となっているこの問題は、何ら解決することなく今も統一教会自民党のつながりを騒いでいた李、国葬反対・賛成で二分化するなど、争いは絶えず議論され続けています。

果たして、これほど話題になっているこの問題には、何が隠れているのでしょうか?
今、私たちは、何を解決すべきなのでしょうか?


実は、宗教は人間が越えなければならないラストの壁なのです。

 

  1. 理想を具現化しようとする宗教と、現実から理想へ向かう人類
  2. 人間と人間の宇宙は実在しない
  3. すべての問題を補う完全学問と、言語
  4. 宗教の本質の大解剖し、心の本質をマスターする

理想を具現化しようとする宗教と、現実から理想へ向かう人類

人間には1人1人こうなりたい、こうしていきたいというような追求する理想があります。そこに向かって、現実をどうしたらいいのか?どんなプロセスを経ることで理想へ向かえるのかという方向性で追求するケースが多くあります。これは科学も同じです。

しかし、宗教は理想を具現化するケースが多いのです。その中でも現実を否定しながらも、知っている世界に対して信仰し、これが正しい!というのが宗教でもあります。だから、世界平和を願いながらも、世界では宗教間による対立・戦争が絶えません。これは理想となる理論(知っている世界)と、理想となる理論(知っている世界)の対決構造であり、その勢力同士が争っている。つまり、全ては知っている世界によって戦争が起こっているのです。

この問題を解決するためには、何を知る必要があるのでしょうか?

 

人間と人間の宇宙は実在しない

知っている世界から自由になるには、人間と人間の宇宙は実在しない。ここから始まることが重要になっていきます。
宗教・哲学・科学の世界は、全て知ってる世界の中のものです。この知ってる世界をもっと深いレベルで整理し、知ってる世界が衝突できなくなるところにいくこと。
それによって、全てをアップグレードさせる方法こそ、完全学問であり、教育が変わることです。

 

すべての問題を補う完全学問と、言語


今までの科学の限界、今までの哲学の限界、宗教の限界。
これらは、教育の限界であり、その教育も主語述語を活用する、アナログ言語における限界でした。
人と出会っても関係構築がうまくいかず、チームプレイができない。疎通交流が起きない、知れば知るほど分からなくなり、知れば知るほど、生きる意味価値を見失っていく。

これらはすべて、教育が限界であり、究極はその教育をも生み出す言語に問題があったのです。私たちが日常使っているこのアナログ言語。
実は、全ての問題は言語が変わること。そうすることで、知っている世界から自由になります。人と出会えば出会うほど関係性が深まり、知れば知るほど楽しくなり、鬱自殺・戦争を終わらることが出来る。
これは1-5-1のデジタル言語によってつくることが出来るのです。


この究極の発見であり、日本が世界を救うことができる教育経済、学問革命、教育革命を27年間一貫してやり続けているのが、
日本を愛してやまない、令和哲学者のNohjesu氏です。

 

宗教の本質の大解剖し、心の本質をマスターする

見えない世界に拒絶しやすいけども、日本がここを突破することが大事だと話され、むしろ、観えない世界をマスターし、全世界に心が何なのかを教えていくのは、唯一無二日本だと発信しているのがNohjesu氏でもあり、この内容を伝えているのが下記の動画でもあります。

www.youtube.com

ぜひ、日本人ならばぜひ聞いていただきたいです。

 

そして、9/17には、Noh先生が開催される、宗教の本質の大解剖と心の本質をマスターするNohjesu nTech マスター1dayが開催されます!
ぜひ、ここで、宗教とは何なのか?私たちは何を知る必要があるのか?
徹底的に大解剖し、心とは何なのか?マスターしていく1日のプログラムがあります^^



この偉大な内容をぜひ多くの方と共有できると嬉しいですし、今ならお友達キャンペーンもついてきます^^
ぜひ気になる方はメッセージ頂けると嬉しいです^^

人類滅亡の危機を反転するDignity2.0ムーブメント 今年も開催!

2045年シンギュラリティ、そして2050年には人類滅亡の危機がくると言われる昨今。

 

世界はいろんな危機に瀕しています。

持続可能といいながらも持続不可能なSDGs、世界では山火事が起こるほどの地球温暖化や大気汚染などの環境破壊が繰り広げられ、スタグフレーションの危機に伴う貧富の格差は以前に増して拡大。
そこに加え、AIに伴う人間の尊厳の危機、無用者階級の危機をも到来しようとしています。


そんな状況の中、あなただったら、この問題を、どうやって解決しますか?
何をどう変化すれば、いいのでしょうか?


アインシュタインはかつてこんな質問を受けました。
「地球が1時間後に滅亡するとしたら、あなたはどうしますか?」と。

 

それなら、大切な家族に会いに行く、最後やり残したことをやる。特に変わらない日々を過ごす。いろんな回答が出てくるでしょう。

 

そんな中、アインシュタインはこう答えました。

「はじめの55分はなぜ地球が滅亡するのか、その問題発見に向かい、残りの5分で解決策を見出します。」と。

 

何ら変哲のないようにみえる、この問いと回答。これが意味するものとは何なのか。
この質問を2050年に置き換えれば、まさに今、私たち人類が突き付けられている問題と全く同じことが起きていることでもあります。

その中で、この問題を解決するのにすごく重要なことが、解決策を見出すよりも、問題を発見することがすごく重要だということです。そして、その問題を発見することが何よりも、すごく難しい。とアインシュタインは言っているのです。
それほどまでに、問題を突き詰め、根本の問題を発見するということは難しいのです。
その結果が、今です。

人類は700万年の間、問題は何ら解決しないまま、同じことを繰り返してばかりいるのです。


そんな、2050年人類滅亡の危機が叫ばれる背景には5つの大きな危機があります。
①気候変動による環境破壊の危機
SDGsを掲げるも進展がみえない持続不可能な危機
③AI活用による尊厳破壊の危機
④貧富格差による共同体破壊の危機
⑤人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機

 

これらの危機の究極の問題とは何なのか?

その土台にあるものこそ、言語です。 私たちが日常で使ってきている、この主語・述語を活用するアナログ言語こそ、全ての問題を引き起こす、究極の問題だったのです。

そのことを明確に理解し、この5大危機を解決できるイノベーションが必要な今。

 

これを、教育、経済、政治、文化芸術に対して、何をどのように変化させるべきかの「革新的価値」を提供するために研究していくのが『Dignity2.0ムーブメント』でもあります。

この5つの危機に対して、これらすべての問いにおける究極の問題と解決策である明確な代案を発表する場が『Dignity2.0国際カンファレンス』です!

そんなDignity2.0国際カンファレンスが今年は10月8.9.10日に ニセコ 北海道にて行われます。

1日目は教育、2日目は経済、3日目は政治・文化芸術ジャンルで様々な発表や討論など多種多様な場が開催され、昨年も初開催にもかかわらず大盛況に終わった国際カンファレンス。

ぜひ、今の時代に問題を課題を感じている方はもちろん、この危機を大反転させるムーブメントを共に起こしていきたい方は、ニセコでお会いしましょう!!!

 

www.dignity2.org

なぜ日本人は、人の話が聴けないのか。

 

・人の話を聴いても全然頭に入ってこない
・耳に入っても抜けてしまうし、すぐに忘れてしまう
こんな経験はありませんか?

また、部下や子供が何度行っても話を聴かず、つい何度言ったら分かるの!と大声をあげてしまう。
もしかしたら、このブログを読んでる方の中にはこういう方もいるかもしれません。

 

今回は、そのような悩みを抱える方に向けて、なぜ、人の話が聴けない、頭に入ってこないのか?どうやったら、話が聴けるようになるのか?というテーマで2回にわたってお送りしたいと思います。

 

第1回目の今日は

なぜ、人の話が聴けない、頭に入ってこないのか?

そのことについて、5つの観点から話していこうと思います。

 

  1. 建前文化
  2. 目に銃を、耳に銃を
  3. うっせぇわ
  4. オンラインによる加速
  5. 関係性に対する諦め

 

この5つを話していくうえで、まず大前提言えるのは、あなただけの問題ではないということ。

話が聴けないとなると、どうしても、自分が悪いんだと思いがちですが、これはあなただけの問題ではなく、あなた自身を創り出してきた、この日本という社会環境が大きく影響しています。

 

1.建前文化

まず、日本は建前文化が本当にすごいです。私も昔はそれが建前だとも気づかず、よくやっていましたが、相手の立場やその場の条件・状況に合わせて表現を変えること、つまり、空気を読む、場をわきまえるといったことが当たり前になっているので、自分の本心が「Aに合わせている私」なのか、「Bに合わせている私」なのか、「Cに合わせている私」なのかよくわからなくなってしまいます。

そんな中なので、「思っていること」を「言う」ということが難しく、本当はAと思っているのに、口に出して言う時にはBという表現に変わっているなんてこともよくあります。この状態では、たとえ相手を理解しようとして、相手の立場に立とうとしたり、観点を移動してみたりしても、相手を理解することはできないのです。
なぜなら、自分自身も、相手も思っていることと、本当に言いたい事が違ったり、定まっていない状態だからです。

この日本特有ともいえる建前文化では、人の話を聴けないどころか、人と人が心から深く分かり合うことはすごく難しいです。なので、助けてほしくても、それを家族や友達に言えない、たとえ家族や友達がいてもいないようなことを感じる方もいるのではないでしょうか?

 

2.目に銃を、耳に銃を

 アメリカの銃の乱射事件の数をご存じでしょうか?

今回、調べてみて、驚愕でした。
なんと、2019年時点で、417件もの乱射事件が起こっていて、さらに銃絡みの事件や事故、自殺を含め毎日100人近くの方が、1年間にすると毎年15208名の方が命を落とし、銃による負傷者は29501名にも及んでいるそうです。
年々、銃乱射事件、死者・負傷者数は増えているとのことで、さらに驚きだったことは、アメリカにおいて、子供や若者の最も多い死因が銃によるもの、ということ。
だからこそ、規制の声も上がっているようですが、なかなか進んでいないそうです。

この現状にあなたはどんなことを感じるでしょうか?

先日安倍首相が銃によって打たれ、日本もこんな時代になってしまったのか、とショックを隠せなかった方も多いかもしれません。

しかし、このアメリカとは比較にならない、目に銃を、耳に銃を持っているのが、実は日本なのです。建前文化の影響もあり、本当は言いたくても、口で言うことが出来ないから、目で耳で訴えるのです。

「もうしゃべらないで。」「もう、あなたの話なんか聴きたくない!」と。
心の底で強烈に訴えながら、仕方なく観て、そして、聴くふりをしているのです。

 

3.うっせぇわ

 目に銃を、耳に銃を持っていることを訴える。その象徴でもあるのが、こちらの曲ではないでしょうか。
  Adoさんの楽曲「うっせぇわ」

www.youtube.com


 2020年にリリースされ、Youtubeの再生回数は、公開から5カ月で1億回を突破するほど、瞬く間にブームとなり、10代~80代のご高齢の方まで口ずさんでいる映像をいたるSNSで発信されていた曲でもあります。
 一見若者が発する声のようで、実は多くの方が抱えている心情をストレートに、気持ちいいように表現されています。誰も本音を言わない、例え言ったとしても限られたグループの中、自分の中で小さく言うだけで発散することが出来ず、表では笑顔を振るまって我慢する。その環境には限界が必ずありますし、本当は発散したいものがたくさんあるほどパンパンな状況の中で、人の話を聴こうというのは、無理があって当然です。
 そもそも、聴きたいと思っていない状況ですし、なみなみに注がれたコーヒーに、さらにコーヒーを入れるようなものですから。
 脳が心がパンパンな状態では入るものも入りません。

 

4.オンラインによる加速

 そして、さらにはコロナによって、リモートやオンラインが加速したことにより、人と直接会話する機会が断然に減りました。
 今もまだ、オフラインで仕事をしているという方もいるかもしれませんが、大学の授業などもオンラインになったり、オンラインで人と出会うことが増えていく中で、カメラをオフにして出会ったり、最近ではアバターなどを活用することも多くなっているかと思います。そんな状況ですと、相手からしたら、自分の様子は見えないので、授業中やミーティング中、人の話を聴くときに、聴くふりをしなくてもよくなります。なので、違うことをしながら話を聴くなども多くなります。そうなると、集中すらもできなくなるので、話を聴けるという状態ではなくなるでしょう。

 

5.関係性に対する諦め

さらに根深いのが、関係性に対する諦めではないでしょうか。
人と心の奥底からつながることが出来ないことに対して、無意識深くで諦め、絶望を蓄積している方は多いのではないかと思います。それだけではなく、自分に対する信頼もなければ、人に対する信頼もない。自分が生きている未来に対する信頼も持てない。
その状態では、自分との関係性はもちろん、人とも関係性を築くことや、深いつながりを持つことはできません。むしろ関係性を築くことすら、めんどくさくなっていきます。
 自分に、人に、未来に対して不信や、諦めがある状態では、話を聴く以前に何も入ってこない、そんな状態にもなるでしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?
このように、人間は人の話が聴きたいと思っていたとしても、このような状態では、人の話を聴くことはできないのです。

たとえ私はちゃんと聴いてる!と思っていても、それは自分が取りたい、興味・関心があるところだけを聴いている、そんなことも多いです。以前の私もそうでした…

 

しかし、この話を聴いて、やばい! 自分は話聴けてない!そう思っている方はチャンスです!!
実は話が聴けるコツの大きな1歩となるのが、話を聴けないことを自覚することでもあるからです。(ここは次回お話ししていきます。)

 

とはいえ、それまで待てない!今すぐに知りたい!
どうやったらいいの?そんな方にとっておきのワークショップがこちらになります。

 

その名も

傾聴マスターワークショップ【8月4日開催】傾聴マスターワークショップ | Peatix


人の話が聴けないことを認識できた人が人間関係の達人になれる!!

 

なんでここまで詩文のことが分かるのか、驚嘆と感動の声で溢れて止まない令和哲学者でありながら、傾聴マスターであるNohJesu氏。私自身、こんなに自分のこと以上に自分のことを理解してくれて、涙したのは初めてでした。

 

そんなNoh先生のされる私も気になっている、とっておきのワークショップが

8月4日開催です✨

 

気になる方は、ぜひ参加してみてください^^
話の聴き方だけでなく、人との出会い方が、関係性の築き方が、
あなたの人生が変化すること間違いなしです✨

世界平和の限界を包越する世界令和 ~ロシアによるウクライナ侵攻を通して思うこと~

2月24日絶対に許されない出来事が起きました。

ロシアによるウクライナ侵攻。


侵攻したにしてもすぐ終わるかと思いきや、早1週間をたった今でも、続いている現状。

 

みなさんはどんなことを感じていますか?

 

衝撃的な出来事に、何とも言えない感情を感じていた私ですが、今回ばかりは沈黙していてはいけないと思い、ウクライナ侵攻が始まってからというもの思い起こしたように毎日のように聴いている詩と共に、今感じていることを綴ってみたいと思います。

 

人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしてる

 

衝撃のような一節から始まる「世界平和」というSEKAI NO OWARIさんの詩。
数年前に何かをきっかけに一時期ずっと聴いていた曲を、今回のこの事件が起きた頃からなぜか毎日のように聴いてしまうのですが、すごく納得してしまうのです。

 

人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしている

 

もしかしたら攻撃的に聴こえる曲かもしれませんが、これが今の世の中そのものであり、世の中の現状を見事に訴えている詩だ、と私は思うのです。

 

 

 

youtu.be

 
 
THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争)
 
猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし
「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」

 

世界平和という戦争を起こしているのは、まぎれもなく私たち人間です。

世界平和戦争。すごいワードを打ち出すこの詩にはじめは衝撃を覚えましたが、
世界平和を訴えながら、平和を基に戦争しているという何とも言えないこの矛盾に、
世界中では今もいたるところで分かり合えず喧嘩や鬱・自殺・殺人が起こり、いろんな血を流しながら、「世界平和」と言っている現状に、共感せずにはいられない。

 

しまいには、こうも語っています。

貴方たちが願う平和は世界平和じゃないんです

はなや虫や僕らの星はあなたたちに殺されてるんです

「私たち世界人類に平和がありますように」

世界中の子供たちに戦争のない未来を願いましょう

 

平和。

誰もが望んでいるはずなのに、叶うことが出来ないのはなぜなのか。
誰もが本当は心の底で訴えたいことを、若いアーティストが痛烈に訴えてる、その詩に私は感動と同時に、世界平和の限界を痛切に実感したのが、今回のウクライナ侵攻でした。

 

二度とあるまじき行動である戦争。

そこに対になるように発信されている、「世界平和」

 

しかし、
「戦争」に対になる「平和」では、
結局のところ、戦争は終わることはないのが現状ではないでしょうか。

 

人と人が分かり合えないことが、喧嘩やトラブルとなり、
それが地域と地域、国と国へと広がっていく。

今回のプーチン大統領の行動はもちろん絶対に許されることではありません。
しかしながら、いろんなことを調べてみたときに、絶対に許されないことと断固して言えるものの、プーチン大統領の気持ちも分かるような気もするのです。
今回のこの1件は
ただ、今までは水面下でしか起こっていなかったような出来事が、
我慢の限界が、欲望の限界が生じたとき、どこかで起こるかもしれないことが、起きてしまったともいえると思うのです。

 

「戦争」を終わらせようとする「世界平和」では
「戦争」は終わることはないでしょうし
すでにあるものをなくそうとするだけでは「世界平和」は実現しないのではないでしょうか。

なぜならば、火種である「戦争」の原因は何等解決されないからです。

 

だからこそ必要なのが、
戦争と平和という構造自体を生み出してしまう究極の原因であり、
共産主義自由主義イデオロギー対決の構造を生み出してしまう究極の原因でもある脳を突破する心「世界令和」が必要だ、と私は思うのです。

 

人類が700万年間ずっと解決できなかったすべてのあらゆる問題の根本原因であり、火種である脳を超えたとき、真の世界平和いわば世界令和の実現が可能になる。

その「世界令和」を誰よりも訴えて発信し続けているのが、私が知る限り唯一無二の令和哲学者であるNohJesu氏です。

 

今回もウクライナ侵攻が始まったその日に、勇気あるメッセージを残していました。

プーチン、お前を許さない、歴史の意志があなたを許さないよ。」

 

はじめてこのメッセージを観たとき、このメッセージの鋭さに、少しばかり恐怖感を抱きました。プーチン大統領がこれを見たとき、何が起こるかわからない。それくらい強烈なメッセージだったから。
しかし、平和ボケの日本にとってすごく大切なメッセージでもあり、本当は誰もが面と向かって本人に言いたくても言えない人が多い中で、何があっても戦争を終わらせる、その勇気と覚悟故、顔と名前も出しながら言い切っていける。その姿勢を振り返ってみたとき、ものすごく感動してならないのです。

 

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彼は、今回に限らず、いつどんな時も即座にメッセージを投げ続けていました。
コロナパンデミックが始まった当初も、数ある情報をどう判断したらいいのか、今すぐできる行動が何なのか彷徨っていた人たちに、誰よりも早く【ポストコロナonline会議】を立ち上げて、時代が向かうべき方向性を示す北極星として、代案を提示していました。

peraichi.com

 

東日本大震災の3/11の時もそうでした。

誰よりも今の時代の限界を、そして地球市民として、全世界の人が一人残らず幸せになる社会の実現を願い実践し続けるからこそ、
動物文明を終わりにし、尊厳が保たれ切り拓かれる文明を願うからこそ、27年間一貫して発信し、実践し続けるNohJesu氏。

 

なかなかやりたいと思っても、できることではありません。
人類が向かうべき方向性を、誰もが幸せ成功する道を核心しているからこそ、発信することが出来るメッセージであり、世界令和。

 

私も、その道を願う地球市民ひとりとして、

今1となってビューティフルハーモニーを
二度と戦争が、鬱自殺・殺人が起こらない時代を創りたい。

そのメッセージに変えて、沈黙をやめ、発信することにしました。
ぜひ、この力強いメッセージを観てほしいですし、1人でも多くの方に共有できると嬉しいです。

 

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