さとり世代「ぬくこ」の叫び!~尊厳溢れる令和の時代へ~

人と人が分かり合えず、戦争が絶えない 人類の究極の問題にメスを入れ、世界基軸教育による心の時代、令和Cityを構築しています^^ 認識が世界を変える。

若者の底力。

昨日、

福岡Youth Re・rise 協会主催のリライズセミナーを開催しました!!!!

 

3日間という、

短い時間で、これほどまでに、

人は変化するのか。

 

そこに希望と、

今私自身が取り組んでいること、

そしてこれからの時代が向かう方向性に

明確な確信となったことは言うまでもありません。

 

正直、

ここまでの変化に、

若者の底力に、

すごく驚き、

感動しています。

 

 

 

やりたいことはあるんだけど、お金がない。

やりたいことはあるんだけど、

お金がない。

時間がない。

余裕がない。

 

そんなことで、

やりたいことを諦めてしまうこと

ありませんか?

 

 

なかでも最近、

20代のわかものと話すことがすごく多いんですけど、

よく口にしているのが、

「○○したいんだけど、お金が・・・ね。」

 

という一言。

 

 

お金とはなんなのでしょうか?

お金があったらできるものなのでしょうか?

 

どうしたら、やりたいことをやりたいときに、できるのでしょう?

 

私の先生が記事にしてたので、

悩んでる方いたら、ぜひ参考にしてみてください^^

 

やりたい事があっても、いつもお金がなくて挫折。どうすれば? - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術

成長のために、必要なこと★

 

成長のために、

前に進むために

大切なこと。

 

 

それが、

 

 

「完璧主義」を卒業すること。

 

 

 

私、よくやるんです。

完璧を求めて、

完璧にやらなきゃーって。

 

 

だから、失敗しないように考えたり、

いろいろ考えては、前に進む一歩が遅くなってしまったり。。。

 

 

だけど、

完璧を求める上で一番大切なことが、

 

 

完璧主義を卒業すること。

 

 

それが一番の近道であり、

一番成長の過程に必要なことだと、

先日師から諭されまして、むちゃくちゃ納得。。。

 

 

それからすごいくらい

自信が完璧を求めていたのか、

理想が高すぎるのか、

理想をもうスピードで現実化しようとしていたのかがわかるわかるわかる。

 

笑えてしまいましたwww

 

 

だからこそ、

大切なことが

いい意味で

「力を抜く」こと。

 

 

武術を学ぶ人でも、

力を抜くのに3年は修行するそうです。

おったまげ。

 

簡単そうで、

意外と難しいのが、

力を抜くこと。

 

 

人間四六時中

寝て、おきて、食べて、働いて、すごしていますが、

力入ってないときってほとんどないんですよね。

基本的に。

寝ているときでも

力はいってる。

それが現代人。

 

 

病気になる仕組みも

根源はつながることだな~とも感じますが・・・

 

力を抜いたとき、

初めて

一瞬間の大切なときに

勝負できる。

 

力を抜いたとき、

完璧主義を卒業することができ、

完璧ならぬ完全が生み出されるんだな、ということが

わかりました^^

 

 

そして、

私の名前がぬくこって呼ばれるようになったのも、

専門学校のとき力が入りすぎて、

熱々(温子)になり、

最近も熱すぎて熱すぎて煮えたぎっていたから、

ぬくこってあだ名をつけられたんだ!

ぬくもりなさい。力を抜きなさいってことだったんだ。

と、すべてつながってきました笑笑

 

 

くそが! なんで分からんのか!

最近、怒りの感情が出たときに、

露にできるようになりました。

 

あるく診療師ぬくこです☆

 

怒り。

 

あなたにとってどういうものですか???

 

なぜ、人は怒るのでしょうか??

 

 

私はそんなことをずっと思ってきました。

 

それこそ、後輩にしかる先輩をみて、

自分が叱られることにたいして、

頑張って、

怒られるうちが華!その間は自分のことを見てくれてる!

そう思うのもつかの間、

後輩に怒る姿をみて、すごいなと思う反面、

私は怒ることができなかった。

 

なぜか?

 

自分は怒られるのが嫌で嫌で仕方なかったから。

 

叱ること=自分の存在を否定されること

 

だったから。

 

 

私は小さい頃からそれはそれはよく怒られて育ちました。

○○しなさい! ああしなさい!

 

その度に嫌で嫌で仕方がなくて、

怒られないようになるぞ!

って、

どんなことをしたら怒られるのかを学んでは、

怒られないように、怒られないように

いろんな目を光らせては学習したことを覚えています。

 

 

だけど、

最近知ったこと。

 

それが、

人間は

日本人は

根本に怒りを溜め込んでいる。

 

ということ。

 

 

そして、

怒ることにたいして、

よく思わない人が多いということ。

マイナスイメージが大きいということ。

 

 

けど、本当は

 

怒りの根本は

 

愛 そのものだということ。

 

 

 

そして、同時に

 

自分こんなもんじゃない!!!

 

その叫びでもあるということ。

 

 

あの時、あの揺れが伝えたかったこと。 そして、そのときから変わらない私の思い

3.11

なんだっけ?忘れかけている何かがある。

そんな思いが過ぎった3.11の明け方。

 

あの日を忘れることはない。

 

ちょうど専門学校2年目の冬。

昼メンで、1年の締めくくりにと、ごはんに行ってた夜。

 

帰りながら、早く家に着いた友から、

「家が流されてる。やばいやばい。」

とのLINE通知が。

 

何を言ってるんだろう?そう思いながら、

帰ると、TVで見たのは今まで目にしたことのない光景。

 

天災というものの怖さを、恐ろしさを

すごくすごく感じたあの日。

 

何か出来ることはないかと思っていた最中、

mixiで震災の復興を応援するために立ち上げた学生団体を見つけ、福岡の学生メンバーで募金活動をしたあの日々。

 

夏休みには、友達と弾丸で岩手のボランティアに行って、4か月たってもなお、被災地の残された状況に、何ともいえない思いがあふれてきたのを思い出す。

 

あれから7年。

 

さとり世代 魂の叫び。

 

私たち、さとり世代って、

ものすごく繊細で繊細で繊細で、

ほんとうにいろんなこと考えては言葉を発するんだけど、

おもったことが何かもわからないし、

思ったことをことばにすることも難しい。

 

 

欲もなければ、夢もない。

夢はあっても、仲間がいない。

心から話せる友がいない。

たとえ友がいたとしても、これからの方向性に道が見えない。

そんな方多いと思うんです。

 

けど、ある意味それって、

すごく今の時代をよく見ているし、

これからの時代を生きていくひとだと思うんです。

 

なぜか。

ぜひ、読んでいただきたい、Nohさんのメルマガがあるので紹介します^^

 

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Personal Computer(PC)時代から
Personal Universe(PU)時代を開発開拓していく
人文ベンチャー起業家 Noh Jesu(ノ・ジェス)のメルマガ
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おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術とは?

科学技術の
宇宙自然の理解方式・認識方式が、
部分の変化を正確にDefineし、
それらを統合して全体を理解しようとする
還元論的理解方式・認識方式であるならば、

認識技術の
宇宙自然の理解方式・認識方式は、
世界の根源、宇宙の根源である
1パターンの動きを正確にDefineし、
それと部分の変化をつなげて
全体を一発で理解・説明できる
全体論的理解方式・認識方式です。

■■コラム さとり世代の魂の叫びとは?

さとり世代と呼ばれる若者たちは、
欲がなくて、無駄遣いはしないし、
恋愛にも興味がなくて、なるべく
人間関係を避けて過ごすと言われます。

生まれながらにして不景気だったため、
親がお金を持っていないのもわかるし、
頑張って仕事をしても
ぜんぜん幸せにならないこともわかる。

頑張る意味あるの?
お金持ちになろうなんてバカじゃないの?

インターネットが当たり前で知識はあるけど
世界にはそれよりももっと膨大な
情報知識で溢れているので、
勉強しても勉強しても
自分がわかっている知識は点にもならない。

自分は小さい存在なんだということが
リアルにわかる世代です。

そのため、自己否定もひどく、
「私はコミュニケーションできない人」
「私は弱い人です(怒らないで下さいね)」
などといった前置きをしないと人前に存在すらできない。

世の中の膨大な情報知識の海の中では、
少し喋っただけでも責められて
バカにされるので、
喋れないし、人の心もわからない。

うんうん笑顔で相槌しながら
建前しながら、その場に合わせて、
機械的条件反射しかできず
自分が何者なのかわからない。

生きるということがわからない。

それでリストカットする。

切ってみたら痛い。苦しい。
痛くて体はおかしくなっているけど、
それでも苦しみながら、

「私生きているんだ」

痛くて苦しくても
生きてる状態を確認するために、
存在を感じるために、それを繰り返す。

存在感を得られないから、
主体性も、自発性も、能動性もなく、
夢はできるだけ小さくして、
おにぎり1つ食べるだけでも幸せになれる。

欲求を小さくさせて
頑張っているのがさとり世代の若者です。

しかし、このままの状態で、さらに
周囲との意思疎通ができない状態が続くと、
ある日突然爆発して
通り魔事件を起こす可能性もあります。

今のままでは、さとり世代だけではなく、
全ての現代人がそこに向かうでしょう。

抑圧されたエネルギーを発散できずに
誰でも通り魔事件を起こせる人間になってしまう。

恐ろしい時代になります。

このような、さとり世代の叫びは、
今までのライフスタイルの大転換を要求する
現代人に対するメッセージです。

今までの生き方では無理なんだと、
人類500万年間の生き方の大転換を要求する
歴史文明の意志が
さとり世代の魂の叫びでもあるのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。



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最後までお読みいただきありがとうございました
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携帯なんてなくなってしまえ。

今この瞬間に、川を見かけたその一瞬に、

この携帯を投げ捨ててやろうか。

 

 

そんなことをふと思うことが、以前ちょくちょくありました。

 

 

けど、

投げつけたあとの処理とか、

そのあとのことを考えると

やりたくても出来ない。

そんな心境。

 

 

けど、きっと私だけじゃないと思う。

 

 

携帯が嫌になる。

いざ、なくなると、すごくすごく不安になるんだけど、

だからといって、携帯がそばにあるのもいや。

 

ずっと付きまとわれているような感覚。

 

 

連絡が来て、楽しむ時間もつかの間、少しすると、もう話したくない。

なんで連絡せんといけんのんや。

目の前に電話かかってきてるけど、出たくない。

 

 

人と話すのも苦痛で苦痛で、

もういやーーーーーーー。

 

 

それが沸点に来た時に、

携帯なんてなくなってしまえよ!!!

って。

 

 

川を見つけたら投げ捨てたくなる。

思いっきり。

 

 

だけど、できない、

私の微塵な心。

 

 

 

 

そして、思うのです。

携帯は、

私たちに何を伝えたくて、

何を教えたくてこの世に生まれて来たのだろう、と。

この世に存在するのだろう、と。

 

 

 

携帯依存症はよくない。

そんなニュースをよく見るけど、

そんな事言うなら携帯なんて作らなければ良かったじゃないか。

そんなことさえ思う。

 

 

きっとそれは、私だけではないと思う。

おそらく、世の中の若者の大半が、人類が感じていること。

 

 

携帯によって

よくなったものもあるけど、

そうでないこともある。

ということ。 

 

 

 

 

 

 

醜さを愛せ。

昨年、

大切な仲間が私に投げ掛けてくれた言葉。

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当時は何をいっているのか、

全くわかりませんでした。

 

 

けど、1年経った今、

この言葉の深みがすごくわかる。

 

だからこそ思います。

あのとき投げてくれた言葉に、

ありがとう。

天ぷらの極意

こんばんは。

生き方コンサルタントぬくこです。

 

最近、人と出会うことがむちゃくちゃ多いんですけど、

ひとりひとりと出会ってたら、感動しまくりで、

気づいたらエネルギーもだいぶアウトプットしているらしく

むちゃくちゃお腹空くんです笑

 

それで、昨日の夕方、

昼と夜の合間の絶妙な時間帯だったんですけど

何か食べたい!!と思った私は、ふと思いついて天ぷらをたべに行きました。

 

 

 

 

そう!天ぷらといえば

 

 

ひらお。

 


ってことで、久しぶりに向かうことに。

 

 

いやー。
むちゃくちゃ美味しかった♡

 

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なんと私の大好物の

かぼちゃの煮物までおいてあるというサービスに、

さらに感動♡

 

 

もう、

この天麩羅の衣のサックサク加減と、

中の具の柔らかさと、

味といったらたまらない。。。

 

なんでこんなに美味しいんでしょう。

思わず顔がほころんでしまいました♡

 

 

そして、食べながら、

ふと思い出したのが、天ぷらの極意。

 

 

私、小さい頃、

おばあちゃん家にあった、「美味しんぼ」って漫画を読んでたんですよ。

むちゃくちゃ面白くて。

 

そこに書いてあった内容がふと蘇ってきて。

 

天ぷらって、

衣をどのくらい付けるかも肝だけど、

何よりも大事なのは、

 

どのタイミングで、揚げたのか。なんですって。

 

音を聴いて、

その瞬時のタイミングで、揚げたかどうかで

全くと言っていいほど味が違うのだとか。

 

 

それを思った時に、

タイミングってすごいな、と思いまして。

 

タイミングひとつで味が変わる。

 

私があなたと出会うのもタイミングが合ったからだし、

このタイミングの絶妙さが引き出すものというのは

すごく大きいんだな、と感じました。

 

 

 

報告が大嫌いだった私が、今では報告が大好きになったわけ ~my history②~

さっき、

私が一番大嫌いだったこと

 

それが報告だったということを書きました。

 

 

本当、

当時は全く、自分が報告が嫌いだなんて気づいてませんでした。

嫌ではあったんでしょうけど、

あんまり嫌なことを見ないようにしてたので、

気づかないようにしてたのかもしれません。

 

 

だから、

仕事を辞める時も、

一人一人に言うよりもみんなに一斉に伝えたっきり、

辞める直前に伝えたり。

先輩に言うよりも後輩に伝える方が早かったり(先輩、すみません。)。。。

 

 

 

あ、辞める時は一番いやでしたね、

報告。

 

 

何で、いちいち報告しないといけないんだろう。

ってむちゃくちゃ思ってたのは覚えてます。笑

 

 

けど、

辞めた1か月後に気づきました。

 

 

報告が大嫌いだったわけ。

 

 

 

 

それが、

 

 

 

私の中での報告=全否定される 

 

 

 

 

という思い込みがきょーーーーーーーーーれつでした。

 

 

 

 

 

報告すればするほど、

自分が言ったことを否定される。

自分がアウトプットすることに対して、

無条件に相手に切られる(否定される)。

そして、否定されることで、

自分が存在できなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことをすっっっっっっっっっごく思っていたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

無意識でそんなことを思っていたから、

それはそれは、

報告をすればするほど、

否定されるし、

否定されるのが嫌だから、

報告したくもなくなるし。

それで報告なんてしなーーーい。

なんてこともしばしば。

 

 

 

 

 

 

けど、当時はなんでそんな状況が起こっているのか、

まったくわかりませんでした。

 

 

 

 

気づいてもいなかったので。

なんで、心の中では、

早く報告しないと(なんか言われる)とか、(怒られる)とか、

わかっているんですけど、

行動しないんだろう?

そんなことは思っていたんです。

 

 

けど、理由がわからなかった。

 

 

 

 

けど、

なぜ、報告が嫌だったのか。

その理由がわかったとき、

もう私は笑いが止まりませんでした。

 

 

そして、

あーーーーー!なるほどーーーーーーー!

それで報告したくなかったのか!!!!!!!

 

あらゆる疑問がすべて解けた瞬間でした。

 

 

 

 

報告が嫌いだった理由。

それは報告すること=全否定されるということから。

全否定されるということ自体が、自分が存在できなくなると思ってたから。

 

 

今考えるとすごい認識ですよね。

報告することが否定されるなんて。

誰が思ったんでしょうってくらいに。

 

 

けど、これは、私の過去ともつながります。

次回はそんな私の過去へタイムスリーーーップしてみようと思います。