今の時代の危機をチャンスに大転換させるミッションが令和時代に、そして日本にある。
こんばんは。
AI時代の次の時代をリードする
人づくり、組織づくりムーブメントを立ち上げています。
ぬくこです。
今日は、最近お気に入りの「令和という新元号に寄せて」シリーズ第二弾^^!
nTech開発者のNoh Jesu氏から次々と出てくる令和の解析は、
とても深く深く、そして、日本の使命、自分の使命ともつながり、
日本人としての誇り、ミッションがビシバシ響いてきます。
私自身も、はじめは聴きなれなかった令和。
何回も話しているうちに、
読んでいるうちに、馴染んできました。
そして、
この令和という2文字にこめられる
日本の精神性、
和心の時代の到来に、
日本のリーダーシップに、
明治維新の完成に、
感動でなりません。
令和という新元号は、日本の幟・旗を象徴しているとも話すNoh Jesu氏。
日本の幟といってもピンと来ない方のために、写真を準備しました。
教科書や、大河ドラマ、数ある歴史書で一度は誰でも目にしたことがあるのではないでしょうか?
日本は昔、特に激しい戦争の時には言葉での伝達が難しいため、大勢の人に指示をしたり統率を取る際に、幟・旗を通して疎通・交流する伝統があったと語るNohjesu氏。
幟・旗を通して、リーダーシップをはかっていたこの時代。
今や、尊厳を失い、心を失い、
リーダーシップや統率を取ることすら、難しくなっているこの時代に、
令和が掲げられたのは、まぎれもなく、
「今ここ1で生きる。」
日本の本来ある精神性を取り戻し、
明治維新を完成させる。
今の時代の機器をチャンスに大転換させるミッションが、
日本にあるからだと、
むしろ、
日本にしかないからだと、
感じています。
新しいチャレンジ・勇気・リーダーシップ発揮の宣言であり、
誰もやったことのないことを初めてやる宣言でもあるとも語る、令和第二弾!
全文はこちらから\^^/
令和という新元号に寄せて シリーズ② 日本のリーダーシップ宣言!和心の幟(のぼり) - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術)