さとり世代「ぬくこ」の叫び!~尊厳溢れる令和の時代へ~

人と人が分かり合えず、戦争が絶えない 人類の究極の問題にメスを入れ、世界基軸教育による心の時代、令和Cityを構築しています^^ 認識が世界を変える。

令和、日本の時代到来。

平成が終わり、

令和の時代が幕開けし、14日が経ちました。

 

今までにはない、力強い日本のエネルギーを

ひしひしと感じている私です。

 

皆様はどのように感じていますか?

 

これまでにも、令和に関して、

ぜひ皆様に読んでほしいとNohJesu氏のブログを紹介してきましたが、

先日NohJesu氏のセミナーに参加し、

この時代到来の美しさ、素晴らしさに感銘を受けるとともに、

日本が待って待って待ち続けている時代が

明治維新を超えるRevengeが始まると同時に、

その時代を創るべく今ここ勝負できる喜びに感動している日々であります。

 

日本人だからこそ出来ることであり、

日本人にしか出来ないこと、

ぜひあなたにも知っていただきたいです。

 

 

 

~平成から令和の時代へ~ あなたは何を叫びたがっていますか?

2月から開催し始めたこのカフェ会も、早13回目となりました!!!

そんなカフェ会を今日はここでも告知しようかと^^


毎回来て下さる方から、嬉しい声がたくさんのこのカフェ会☕
令和を迎えた翌日!5月2日、5月6日、5月9日と開催決定しましたっっ^^

GWで既に予定いれている方もいるかと思いますが、予定空いてる方はぜひ一緒に語り合いましょーっ!!



さて、平成も終わりますが、
あなたにとって、
この【平成】の時代はどんな時代でしたか?


そして、
令和の時代を迎えようとしている今、
あなたはこの【令和】の時代、
どんなことをしていきたいですか?
どんな時代にしたいですか?



今や、私たち若者は、
自分が心の底からやりたいこと、願っていることとは裏腹に、
お金のため、生活のために仕事に追われる日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか?


ふと我に返ると
この仕事、ずっと続けていくのだろうか?
今のままで、本当に自分は幸せなのだろうか?
と思うことはあるけれども
だからといって、どの選択が正解なのか、どの選択が自分に合っているのかわからない。


それもそのはず。
周りを見渡せば、自分よりはるかにできている人ばかりで、常にあるのは相対比較。


ましてや今は、スマートフォンやパソコンをみんな持っていて、なんでも手軽に調べることができる時代。
いろんな情報があらゆるところに溢れていて、どの情報が正しいのかもわからなければ、
AIやITが加速度的に発展していることは頭ではわかっているんだけれど、この進化にどう対応していけばよいのかわからない。


漠然とした不安や、孤独、寂しさをぬぐえず、ましてや方向性の見えない中で苦しんでいませんか?

そんな、今の若者たちの叫びは人類の叫びでもあるのです。


この世の中で何をするために
私たちはここに生まれてきたのか?

どうやったら、自分が、大切なあの人が、個性を発揮して思い切り人生を楽しんでいけるのか?


このカフェ会では、あなたと一緒に
そのしまいこんだ想いを語り合い
ひとりひとりの可能性を開花していく未来を、DignityTeal組織を共に創っていきます(*^^*)



【日時】5/2(木)10時15分〜12時(5/6、5/9に関しては後程なげます^^)
【場所】福岡天神パルコ新館6階 みのりカフェ
【参加費】500円+自身のカフェ代
【対象】

   ・30歳未満の若者
   ・ 若者を応援し、共に未来を作りたい方。

【お申し込み】
  以下のフォームメーラーへ入力お願いします!!
   https://forms.gle/UjvuoirWdi1spmXQ9


若者の想いが未来をつくる。

みなさまのお越しお待ちしております^^


●主催:福岡YouthRe・rise協会設立準備委員会

曖昧さをもつ日本。

こんばんは。

AI時代の次の時代をリードする

人づくり、組織づくりに取り組んでます、ぬくこです。

 

さてさて、

カウントダウンを間近に控えている今日も、

第二弾に引き続き、

「令和という新元号に寄せて」シリーズ第三弾いっちゃいます^^!

 

 

第3弾の今回は、日本の精神、日本の役割について考えさせられる内容になってます。読めば読むほどワクワクするし、嬉しくなる!

 

それは、私たち日本人以上に日本の良さを表現してくれているから

なのかもしれません。 

 

曖昧さを持つ日本。

その裏にあるものとは? 

  

ぜひ、読んでみてください^^

令和という新元号に寄せて シリーズ③ 明治維新を完成させる令和精神 ~曖昧の心、間心、和心~ - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術)

 

今の時代の危機をチャンスに大転換させるミッションが令和時代に、そして日本にある。

 

こんばんは。

AI時代の次の時代をリードする

人づくり、組織づくりムーブメントを立ち上げています。

ぬくこです。

 

今日は、最近お気に入りの「令和という新元号に寄せて」シリーズ第二弾^^!

 

nTech開発者のNoh Jesu氏から次々と出てくる令和の解析は、

とても深く深く、そして、日本の使命、自分の使命ともつながり、

日本人としての誇り、ミッションがビシバシ響いてきます。

 

 

私自身も、はじめは聴きなれなかった令和。

何回も話しているうちに、

読んでいるうちに、馴染んできました。

 

 

そして、

この令和という2文字にこめられる

日本の精神性、

和心の時代の到来に、

日本のリーダーシップに、

明治維新の完成に、

感動でなりません。

 

 

令和という新元号は、日本の幟・旗を象徴しているとも話すNoh Jesu氏。

 

日本の幟といってもピンと来ない方のために、写真を準備しました。

 

 

f:id:satori-nukuko:20190425230210j:plain

 

教科書や、大河ドラマ、数ある歴史書で一度は誰でも目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

日本は昔、特に激しい戦争の時には言葉での伝達が難しいため、大勢の人に指示をしたり統率を取る際に、幟・旗を通して疎通・交流する伝統があったと語るNohjesu氏。

 

幟・旗を通して、リーダーシップをはかっていたこの時代。

今や、尊厳を失い、心を失い、

リーダーシップや統率を取ることすら、難しくなっているこの時代に、

令和が掲げられたのは、まぎれもなく、

 

「今ここ1で生きる。」

 

日本の本来ある精神性を取り戻し、

明治維新を完成させる。

 

 

今の時代の機器をチャンスに大転換させるミッションが、

日本にあるからだと、

むしろ、

日本にしかないからだと、

感じています。

 

 

新しいチャレンジ・勇気・リーダーシップ発揮の宣言であり、

誰もやったことのないことを初めてやる宣言でもあるとも語る、令和第二弾!

 

全文はこちらから\^^/

 

 

令和という新元号に寄せて シリーズ② 日本のリーダーシップ宣言!和心の幟(のぼり) - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術)

令和の時代を目前に控え、今思うこと

 

正直、平成生まれの私は昔から時代とか社会とか

まったく興味がなかったので、

元号に関しても、元号が変わった4月1日に仲間から教えてもらうまで、

なにも知らなかったんですよねwww 

 

 

ただ、なんかすごいのかもしれない・・・という予感だけはあるみたいな。

そんな感じだったんです。。。

 

 

が、しかし、

先日もブログに書いた3日間開催されてた

nTechの創始者Nohjesuのセミナーを通して、

令和というこの2文字に込められた美しい日本の精神性をすごく感じました。

 

f:id:satori-nukuko:20190422233329j:plain

 

今、1になる。

そして間となり和となる。

言葉にするのがすごく難しくもありますが、

 

本当に

人間がいまどこからきてどこへ向かっているのか。

私たちは、どんな時代の方向性に向かっているのか。

その時代を担っていくのは、日本であり、

RevengeのRでもあり、Re・rise。

再び立ち揚がる、Rでもある。

 

 

二度と熱くならないぞ!

と根深く根深く刻み込んでいるその心を開放し

日本の心が、日本人が、全人類が願う心、

尊厳を取り戻し、

日本の大和魂を目覚めさせる、

そんな令和維新を興す時代になる。

 

 

と確信したのは、

二度と熱くなるもんか。

そう、無意識深く深くに諦め、

自分の心を日本の精神性を閉ざしていた私の心に、

日本人としての大和魂に火を起こしてくれる

日本をこよなく愛するNoh Jesu氏との出会いがあったから。

 

 

初めて読む方にとっては、

少し難しいかもしれません。

けど、これからの時代を担う方々には、

ぜひ読んでいただきたい、Noh Jesu氏のブログです^^

blog.noh-jesu.com

 

声 ~人類の涙~

好きな人に

ただ好き。と伝えることが

どれほど難しいことなのか。

 

素直に思ったことを出すことが

どれだけ勇気のいることなのか。

 

  

 

「すき!」

「嫌い。」

「会いたい!」

「そんなことしないで。」

 

 

人は

文字を使って、

言葉を使って、

人と交流することで、

「自分」を伝えたり、

「相手」を知ったり、

分かり合ったり、

認め合ったり、

そうやって「自分」と「相手」を

理解しようとします。

 

 

でも、その言葉、

本当に伝えたい思いを表現できていますか?

 

 

でも、その言葉、

本当に伝えたい思いを受け取れていますか?

 

 

 

思ったことを素直にそのままアウトプット出来たらいいのに。

伝えることが難しい。

 

 

これを言うことで、

相手はどう思うだろうか。

嫌われないかな。

どうせ私から言われてたって嬉しくもなんともないかな。

 

 

そんなことを思うと

何も言葉に出来なくなる。

 

 

ほんと、若者の、人類の涙だな~と感じます。

 

 

自分のことはおいといて、

自分のことは極限まで殺して、

繊細に繊細に

相手をみては

相手の願う、相手の望む自分になるために

必死に努力し、空気を読んでは、相手をよみ、

相手の理想の自分になることに尽くしていく。

 

 

 

私たちは、

一人ひとり

例え兄弟だったとしても

全く違う「意識」を過ごしています。

唯一無二の。
 
つい、一緒だと思いたくなったり、
一緒に出会って欲しいと願ったりする気持ちも
あるとは思いますが、
全く違います。
 
そんな人と人が出会い会話して、
本当の意味で分かりあうことは、
簡単なことなのでしょうか?
 
そもそも、自分自身が
自分の思いをうまく言葉にできない。
 
そもそも自分自身が
自分の思いを感じられない。
 
そんな「体の声」と「心の声」が一致しない状態で
人とコミュニケーションをとること、
どれだけ勇気のいることでしょうか?
 
もしかしたら、多くの人が感じにくい問題意識かもしれません。
だけど、多くの人が感じている問題意識だと思います。
 
 
この声が 
どこから生まれて、
どこへ向かうのか?
 
 
あなたの声は、
心の声と一致していますか??
 
  

 

 

若者の底力。

昨日、

福岡Youth Re・rise 協会主催のリライズセミナーを開催しました!!!!

 

3日間という、

短い時間で、これほどまでに、

人は変化するのか。

 

そこに希望と、

今私自身が取り組んでいること、

そしてこれからの時代が向かう方向性に

明確な確信となったことは言うまでもありません。

 

正直、

ここまでの変化に、

若者の底力に、

すごく驚き、

感動しています。

 

 

 

やりたいことはあるんだけど、お金がない。

やりたいことはあるんだけど、

お金がない。

時間がない。

余裕がない。

 

そんなことで、

やりたいことを諦めてしまうこと

ありませんか?

 

 

なかでも最近、

20代のわかものと話すことがすごく多いんですけど、

よく口にしているのが、

「○○したいんだけど、お金が・・・ね。」

 

という一言。

 

 

お金とはなんなのでしょうか?

お金があったらできるものなのでしょうか?

 

どうしたら、やりたいことをやりたいときに、できるのでしょう?

 

私の先生が記事にしてたので、

悩んでる方いたら、ぜひ参考にしてみてください^^

 

やりたい事があっても、いつもお金がなくて挫折。どうすれば? - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術

成長のために、必要なこと★

 

成長のために、

前に進むために

大切なこと。

 

 

それが、

 

 

「完璧主義」を卒業すること。

 

 

 

私、よくやるんです。

完璧を求めて、

完璧にやらなきゃーって。

 

 

だから、失敗しないように考えたり、

いろいろ考えては、前に進む一歩が遅くなってしまったり。。。

 

 

だけど、

完璧を求める上で一番大切なことが、

 

 

完璧主義を卒業すること。

 

 

それが一番の近道であり、

一番成長の過程に必要なことだと、

先日師から諭されまして、むちゃくちゃ納得。。。

 

 

それからすごいくらい

自信が完璧を求めていたのか、

理想が高すぎるのか、

理想をもうスピードで現実化しようとしていたのかがわかるわかるわかる。

 

笑えてしまいましたwww

 

 

だからこそ、

大切なことが

いい意味で

「力を抜く」こと。

 

 

武術を学ぶ人でも、

力を抜くのに3年は修行するそうです。

おったまげ。

 

簡単そうで、

意外と難しいのが、

力を抜くこと。

 

 

人間四六時中

寝て、おきて、食べて、働いて、すごしていますが、

力入ってないときってほとんどないんですよね。

基本的に。

寝ているときでも

力はいってる。

それが現代人。

 

 

病気になる仕組みも

根源はつながることだな~とも感じますが・・・

 

力を抜いたとき、

初めて

一瞬間の大切なときに

勝負できる。

 

力を抜いたとき、

完璧主義を卒業することができ、

完璧ならぬ完全が生み出されるんだな、ということが

わかりました^^

 

 

そして、

私の名前がぬくこって呼ばれるようになったのも、

専門学校のとき力が入りすぎて、

熱々(温子)になり、

最近も熱すぎて熱すぎて煮えたぎっていたから、

ぬくこってあだ名をつけられたんだ!

ぬくもりなさい。力を抜きなさいってことだったんだ。

と、すべてつながってきました笑笑

 

 

くそが! なんで分からんのか!

最近、怒りの感情が出たときに、

露にできるようになりました。

 

あるく診療師ぬくこです☆

 

怒り。

 

あなたにとってどういうものですか???

 

なぜ、人は怒るのでしょうか??

 

 

私はそんなことをずっと思ってきました。

 

それこそ、後輩にしかる先輩をみて、

自分が叱られることにたいして、

頑張って、

怒られるうちが華!その間は自分のことを見てくれてる!

そう思うのもつかの間、

後輩に怒る姿をみて、すごいなと思う反面、

私は怒ることができなかった。

 

なぜか?

 

自分は怒られるのが嫌で嫌で仕方なかったから。

 

叱ること=自分の存在を否定されること

 

だったから。

 

 

私は小さい頃からそれはそれはよく怒られて育ちました。

○○しなさい! ああしなさい!

 

その度に嫌で嫌で仕方がなくて、

怒られないようになるぞ!

って、

どんなことをしたら怒られるのかを学んでは、

怒られないように、怒られないように

いろんな目を光らせては学習したことを覚えています。

 

 

だけど、

最近知ったこと。

 

それが、

人間は

日本人は

根本に怒りを溜め込んでいる。

 

ということ。

 

 

そして、

怒ることにたいして、

よく思わない人が多いということ。

マイナスイメージが大きいということ。

 

 

けど、本当は

 

怒りの根本は

 

愛 そのものだということ。

 

 

 

そして、同時に

 

自分こんなもんじゃない!!!

 

その叫びでもあるということ。