心と体はつながってしかいない。
心と身体はつながっている。
その仕組みが分かった時、
自然と病気が癒えていく。
医療はどこから来て、
どこへ向かっているのか。
今の医療のどこが限界なのか。
その仕組みが見えた時、
今の病院が何をしているのか、
病気をどう観ているのか、がみえるようになり、
今、この世界では、
自然と病が治らないようにしていることが
その仕組みがみえてしまいました。
そして、それがみえた今、
自然と病気が治る仕組み、
病気にならないような
なっても自然と癒えていくような
心と体づくりができることが明確になりました。
そして、
ほんと、ここにあるのは
認識のみ。
そんなところから、
最近は、ひとの背中を見るだけで、
その人の心が、身体に出ている不調が、今後予測される病が
診断できるようになってきました(^^)
お久しぶりです^
ぬくこです★
いや~ほんと、面白いですね。
人の身体って。背中って。
そこからみえる心、感情が、
ほんとに病状として現れてるから、ほんと面白い。
そんな体験を蓄積させてくれる患者さんには、
毎度感謝しています(^^)笑
ほんとにね、
心と身体はつながってます。
つながってしかいません。
もう少しいうならば、
ひとはなかなか、心が、とくに、自分の心の状態が見えません。
どんなことを感じ、どんなことを思っているのか、
そこを感じるよりも先に、脳が考えてしまうように、走ってしまうんですよね。
だから、身体を通して、気づかせてくれているのです。
身体にできものができた。
いつも太るとしたらお尻から。そして、なかなかお肉がなくならない。
なんか、最近腰痛がひどい。
病院に行ったら、○○って診断された。
そんなとき、
できものを減らすために、頑張ってケアをしたり、時には放置したり、
お肉減らすために、ダイエットのために、食生活改めたり、運動習慣つけたりしていませんか!?
とかとか、
腰痛がひどいからとりあえず整骨院に行ったり、
病気の診断を受けて、
あーあ。まさか自分が言われてしまった。
今までの不摂生がたたった。
そんなところから、まずは生活を改めようとしてませんか!?!?
それも大切なことではあります。
けど、実は
それは対症的な解決にしかならないから、
結局はまた同じことを繰り返してしまうことに、
あなたは気づいていますか!?
根本の解決とはならないこと、
気づいていますか!?
解決するために、
外に出向くこと。も必要です。
しかし、病院は、一時的に症状を解決はしますが、根本は治しません。
体は治したとしても、心までは見ないのです。
なぜなら、
病を治療している医療者自身が
病とは何か、
人間とは何なのか。
心とは何なのか。
その明確な答えを知らないのです。
知らないなりに頑張って治療しているのです。
そうやって自然と治らない仕組みを創り、医療は経営を成り立たせているのです。
各いう私もそうでした。
看護師として、働き続けて5年。
治療して、笑顔で退院していったにも関わらず、なぜか、半年後、1年後に再発してやってくる患者さん。
あんなに元気に帰っていったのに。
食べ過ぎたよね~。とか、少し動きすぎちゃってね。って、参ったように語る患者さん。
私のいる循環器、主に心臓の病気では、
その疾患にもよりますが、塩分制限、水分制限、そして、運動制限は基本といっても過言ではないほど。
けれど、そんな光景を幾度となく見ながら、いつしか思い始めるようになったんですよね。
果たして、制限というものをすることが、その人にとって良いことになるのか?
お肉を思う存分食べれたら、いつ死んでもいいなんていう患者さんを目の前に制限する必要性はあるのか?
そして、その制限はどう体に影響するの?
って。
そんなことから悩み始めるも、
病院の中ではもちろん、解決はできず。。。
ネットでいろんなこと調べたり、
心理学に触れたり、足つぼやマッサージや東洋医療に触れたり、
解剖から見て骨格や筋肉を治せばとカイロプロテックなどに触れたりしました。
けど、一切、その答えはわかりませんでした。
そして、いつしか、あきらめ、とりあえず私にできることと思いながら、
果たしていいのかよくわからない制限という医療を提供するなかで、
出会ったんですよね。
N-techに。
正直、初めは何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
なんせ、初めて聞くことばかりでしたし、
何のことを言っているのか、理解をすることのほうが、大変でした。
けどね、わからないんだけども、何かうずくものがあった。
その時は、言葉に表現することが難しかったけど、
今、本当にその価値がすごくわかる。
それからでした。
今の医療が、そしてこれから生み変えていく医療がここまで観えるようになったのは。
病とは何か、
人間とは何なのか。
心とは何なのか。
その答えが明確になったとき
細胞レベルで、何が病を生み出しているのかが分かり、
さらにそこから、その病を生み出す背景にあるものが見え、
それが心へつながるということが、
シンプルすぎるこの仕組みが見えるようになりました。
このことがつながった瞬間、出会えた瞬間、
もう、ほんとに、今まで何をしていたんだろう。
そんなことも思いましたが、きっと、今までの経験があったから、
出会えたのだと、すごくすごくすごく思いました。
今、本気で、あなたがその身体を治したいのであれば、
向かうべきは外ではなく、中です。
どんな外に行くか、があなたの内側とつながってはいますので、
外に行かないことがいいということではありませんが、
気づくべきは、あなた自身の内側です。
心は今も叫んでいますよ。
ここに気づいてーーーって。
そして、そんな心の状態に気づけた時、
そこから変化したとき、
自然とできものはなくなり、
自然と自分がつきたくないって思っているお肉は減り、自然とダイエットができる。
そして、自然と病気が治癒していく。
病気は、そんなサインでしかないのです。
病は気から。
よく聞く、先人の言葉です。
が、この言い伝えをいいはじめた方がいるのであれば、ぜひ出会いたいくらい。
すごく深い言葉ですが、
本当にその通りでしかない言葉でもあります。
どうしても、今の時代は、病 と 心 を共に観ることは少なくなっていますが、
そんな風になってしまった今までの時代背景を考えると、
それも否定できないことは確かです。
そこまでして頑張ってきてくれた今までの医療がある。
しかし、
今の医療は人を根本から治しません。
少なくとも、私が昔思い描いていた医療ではない。
本気でこれから、人を治癒していきたいのであれば、
西洋医療も東洋医療も、すべて融合しながらも、
本来あるべき姿を、
取り戻していく必要が、
そして、自然と治癒していく仕組みへ
Reriseしていく必要があるのです。
だからこそ、今、あなたが、
本気で治癒したいものがあるならば、
ぜひ教えてください(^^)
その症状が、何に気づかせるためのサインなのか、
その症状を引き起こすものになにがあるのか、
そこから見えてくるあなたの体、そして心にアプローチしていきます。
そのようなところから、
私は、今後
病気のイメージを転換する技術者として、
歩く病院を同志と共に、創っていきます(^^)
もし、こんな医療を、
こんな日本を、一緒に作っていきたい。
そういう方がいれば、
ぜひ共に創っていく仲間も募集してます(^^)
ぜひお問い合わせください^^ お待ちしています★