さとり世代「ぬくこ」の叫び!~尊厳溢れる令和の時代へ~

人と人が分かり合えず、戦争が絶えない 人類の究極の問題にメスを入れ、世界基軸教育による心の時代、令和Cityを構築しています^^ 認識が世界を変える。

家族のあたたかさ。

 

近いようで遠く、遠いようで近い。

それが家族。

 

10月の6日~8日の間、

家族、親戚と、湯布院~黒川の旅に行ってきました!!

 

この連休、

何年ぶりやか?むちゃ久しぶりに

山口家合流しました♡

 

 

なかなか見れない、

伯父さんとお父さんの光景を見て、

やはり兄弟って似るんだな~と。

 

びっくりするほど同じような行動しかしない笑

 

もうね、すごいなって。

かわいいなって、思いました。。。

 

 

両親ほど、家族といる時間を大切にしていて、

残りの人生でどれだけあるか分からないからこそ、

すごくすごく大切な時間なんだということを

切に感じる3日でした。

 

 

そして、、

思い出しました。

私が看護師なってから思ってきたことなどいろいろ。

 

 

私は、

恐らく誰よりも、

死が怖い人間だった。

 

 

死ぬ。

その時が来る前に、

生を思い切り楽しみたい。

 

 

その一瞬が分かつ前に、

その人が望むことを尽くしたい。

 

だから、看護師になったことを思い出しました。

 

 

いろんなことを感じた今回の旅行。

 

 

お父さんや、叔父さんの行動を観ていて、すごく思いました。

 

何気なく写真を撮る姿を観ていて、

おそらくいつかくるであろう、その時よりも前に、

今、生を楽しみたい、

みんなと交流したい。

 

その思いがあふれていました。

 

 

「この日が来るのを半年前からずっと待っていて、

待つのはすごくすごく長いんだけど、

風邪ひかないようにとか考えたりもしたんだけど、

その日が来たら、あっという間だね。」

 

そんな言葉を聴いて、思わず、涙が出そうになりました。

 

 

笑いあり、涙あり。

家族のぬくもりを感じた3日。

 

 

また、こうやって会う機会を創ろう。

そう思いました。