さとり世代「ぬくこ」の叫び!~尊厳溢れる令和の時代へ~

人と人が分かり合えず、戦争が絶えない 人類の究極の問題にメスを入れ、世界基軸教育による心の時代、令和Cityを構築しています^^ 認識が世界を変える。

責任逃れの日本。責任を取るNippon

「私の人生かけてでも、あなたの人生に責任を持つ」
 
この混沌とした、先の見えない時代にそんなことを言える人はどこにいるだろうか。
 
自分の人生ではなく
自分の人生だけでもなく
相手の人生までも人生掛けて
責任を持つ。
 
どれほど勇気と覚悟があったとしても
どれほど自信があったとしても
なかなかできることではない。
 
「私失敗しないので。」
かの有名な代名詞。
しかし、これはあくまでドラマの世界。
 
かつて
救急率いる循環器・心臓外科病棟で勤務していた時も
執刀する医師、治療を施す医師から
そんな言葉を聴いたことはない。
 
せいぜい
「97%以上の方は改善します。」
「やれるだけのことを尽くします。」 
 
1分1秒を生命と闘い
医療を施す臨床においても
そんな言葉を吐くことはもちろん
実行にうつすことなんて到底できないのだ。
 
もちろん心の中では
精一杯の自信感と、覚悟と責任は持っている。
それがないと治療など挑めない。
 
しかし
99.9999%は治るかもしれない。
けど
0.000000000001%の可能性で
翻ってしまうかもしれない状況に
言葉で
それだけでなく行動で責任を持つなんて
言いたくても言えないんだ。
 
責任を取りたい。取れるなら。
しかし責任を取りたくない。
そこまでの勇気と覚悟と責任は持てない。
そんなもの誰も持てるわけがない。
そう思っていた。
 
 
そんな時 出会ったのが 令和哲学者 21世紀の悟り人 NohJesu氏
 
 
 
責任を取ることよりも責任から逃れたい日本に
責任を取りたくない日本人に
彼は一貫して伝えていた。
 
「私の人生掛けて、あなたの人生に責任を取る。」
「私の命をかけて、JAPAN MISSION・JAPAN MIRACLE・JAPAN DREAMを伝えるんだ。」と。
 
 
はじめて聴いたとき 私は疑心暗鬼だった。
医者ですら、看護師だった私ですら 責任を取りたくないのに
自分だけじゃなくて、人の人生をも責任を取るって
何考えてんだろ、馬鹿じゃないのか?
そう思った時もあった。
 
 
しかし
27年一貫して変わらない姿勢に
27年一貫して変わらない実践に
この人は本物だ。
私の観る目が変わった。
 
韓国人である彼が日本の地で0=∞=1という人類700万年間ずっと未解決だった究極の問題を発見し、伝えていく。
嫌韓論のこの日本で、命と人生をかけて語る中、その間受けた罵声は数えきれず、その話を少し聴くだけでも私だったら何回死んでるだろうかと思うほど。
無論、私が知るのはそのうち2割にも満たないだろう。
その傷み、衝撃、涙は語り切れない。
 
にもかかわらず、そんな涙を、彼は見せない。
 
「私ひとりではできなかった。
 日本のここにいる仲間たちが、守ってくれた。
 だから、私はここにいる仲間たちを、歴史上のヒーローにしたいんだ。」
 
 
涙を見せるどころか、それ以上の愛を語る。
 
誰よりも実践し続けている彼。
 
本当は
誰よりも痛み苦しみ
誰よりも涙し
誰よりも凹み
誰よりも妬んでもおかしくないはずなのに
 
誰よりも人を愛し
誰よりも仲間を愛し
留まることのない偉大な実践と共に
無限大の自信感と、並大抵ならぬ覚悟で
発信し続ける。
 
 
それ以上に
日本の可能性を
人間の可能性を
人類の究極の課題
そして人類が向かうべき道を知っているから。
 
言葉だけで終わらず
今も実践し続ける。
 
そんな彼との出会いは
私にとって誇りであり、
私自身もそう在りたい。
心の底から憧れる方です。
 
 
そんな彼が
この度、本を出しました。
 
その名も

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希望に向かうことの何が問題なのか?
正しい絶望とはいったい何なのか?
なぜ、正しい絶望ができなかったのか?
正しく絶望した先には、何があるのか?

 

 

こんな時代だからこそ一縷の望みを見出したいあなたへのメッセージ。

それは「正しく絶望」することです。

 

 

これまで誰も語らなかった「絶望の秘密」

そしてそこにたどり着くからこそ出会える「究極の希望」

観たことのない歴史が、時代が

今ここに開花する。

 

 

希望ってあったんですね。

そんな涙を流した1冊。

 

 

どうせ何をやってもうまくいかない。

生きる希望は持てないけど、だからといって死ぬ勇気もない。

人と話したくないわけではないけど、もう人と話すのもめんどくさい。

今に挫折し、今に希望を見失い

未来に不安し、未来に絶望している方にオススメしたい1冊

心感覚特設サイト

 

 

何か分からないけど
ずっと探し求めていたもの

ずっと探していたけど
見つからなかったものが
ここにはあります。

 

人類よ、羽ばたきましょう、共に。

意思決定が遅い日本

「日本は意思決定が遅い」

そういわれて、ピンとくる方はいるでしょうか?

 

正直私は、はじめ、このことを聴いたとき、

え?そうなの?、そう思ったのを覚えています。

意思決定スピードの遅さに対する自覚さえもなかった。

 

しかし、そんな日本が、かつて世界一だったこと。

 

それが、

「意思決定の速さ」

そして、「共同体としての意思決定構造」を持っていたこと。

 

それがいま、時代を経て

世界一の強みが最大の弱点になっているのです。

 

何をどのように考えればいいのかわからないところまで来ているのが今なのです。

 

その中で、

どのように目の前の状況を統制していくといいのか、

人間が幸せ成功になるために必ず通過するべき道が

意思決定構造が分かることだと思います。

たとえ、明日世界が滅亡しようとも 今日 私はリンゴの木を植える。

こんにちは。
Heart generalist 山口温子です。
 
私はいま
8/30~9/10まで令和哲学カフェのナビゲーターにチャレンジしている最中なのですが、
終盤を迎え少し思いのたけを綴ろうと思い、ブログを書いています。
 
今夜、今までの集大成として
人生ストーリーを語るわけですが
改めて
何を伝えたいのか考える中で
走馬灯のようにいろいろ蘇ってきて
今回も然り
すごいチャレンジをしてきたんだな~と
実感している最中であります。
 
ルソーのこと
令和哲学カフェでのこと
なかなかその都度発信したいものの
発信が追い付いていないので
ここは改めて発信していきたいなと思いますが
 
改めて
Noh先生との出会い
そして
令和哲学との出会いは
言葉にできないくらい
ものすごく大きな出会いだったんだな、と。
 
点ひとつ分かればすべてわかる。
しかし
点ひとつ分からなければすべてわからない。
 
そう語るNohjesu氏。
 
この言葉に
当時の私は涙が溢れてとまりませんでした。
 
医療が変わる道
そして若者が
人間の心が癒される道との出会いに
言葉にならない涙でいっぱいでした。
 
韓国人でありながら
嫌韓の海の中で
たった一人で
日本を立ち上げようと
日本人以上に日本を愛し
一貫して
実践しながら
伝え続けるその姿勢に
その勝負に
感謝せずにはいられません
 
あの時の私は
まだまだ未熟で
この感動を、この論理とイメージを
うまく言葉にすることができず
伝えては馬鹿にされ
時に罵声をあび
伝わらないもどかしさと葛藤に
自暴自棄になったこともたくさんありました。
 
そんな当時のブログを見返しながら、
ほんとつたない文章でやってきてたんだなて思いました。
そんな経験があったからこそ
たくさん成長の機会をもらえたんだなって
今回ナビゲーターを通して思いました。
あの時、分からないって言ってくれた人たちに
喝をくれた人たちにこの場を借りてお礼をいいます。
ありがとう。
 
そんな思いを糧に
【尊厳開花は日本から】
 ~心・体・時代の涙を癒す医療のカギ~
 
今夜、人生ストーリーと共に綴っていこうと思います。
 
良かったら見てみてください。

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変化したいけど、変化できない。その秘密とは?

変化したい。そう思って、変化できる方法を探して

いろんなことやってみるけど、結局変化できない。

 

そんな経験、ありませんか?

 

私は、むちゃくちゃありました。笑

 

本当は、人と深い関係性築きたいし、チームプレイがしたい。
誰かと一緒に相談しながらやりたいって思うんだけど、実際は、チームプレイって言いながらも全部自分ひとりでやってしまう。
誰かに頼めたらいいなって思っても自分でやった方が早いやって、頼むことすらできない。
信頼してるって口では言いながら、行動は全然信頼してなくて、そもそも自分にすらも不信がある。

 

これではいけないなって思って、
コミュニケーションを円滑に進められる本とか、関係性やチームプレイをはぐくむ本とかセミナーに手を出すんだけど、それをやってみても、自分が思い描く理想は描けず、むしろ、関わろうとすればするほど、次第に人とコミュニケーションをとることすらも嫌になっていく。。。

 

しまいには、
変化したいと思い、頑張って努力して、はじめはちょっと変化できたかなって思っても、結局は変化できず振り出しにもどる。

違う方法を試して、変わった!と思ってたのに、理想とまではいかないし、変われない。

 

そんなことばかりでした。nTechと出会うまでは。

 

 

変化したいけど変化できない。

 

実はこれ

変化の仕組みが分からないことが原因にあるのです。

 

変化の仕組みが分からないのに

Aの状態からBの状態になりたいって思って

Aの現状を解決しようとしたり、

Bの状態になろうなろう!ってしようとする。

 

けど、Aを観ても、Bを観ていても解決はしないんですね。

 

Aの状態からBの状態に変化する仕組みをマスターすること。

そして、変化だけではなく、

理解のメカニズムをマスターすることが大切なんです。

 

それが分かった時に

どうして変化が起きるのか?という変化のメカニズムが分かり、

どうして理解できないのか?

理解できないことから理解できるようになるメカニズム、

それだけではなく、変化できなくさせる、理解できなくさせる原因までもが明確に分かってしまうんです!!! 

 

 

それが分かると気づいてしまうのが、

世の中は変化のメカニズムを知らないままで、

物事を変化させようと頑張ったり

いろんな変化に関する本などが出回っている、ということ。

誰かが変化したといっているものを

自分がやっても変わらない原因は、すべてここにあります。

 

 

けど

その変化の仕組みさえ知ってしまえば

自らが変化のスイッチを

可能性を爆発できる着火点のスイッチを押すことができる。

究極の発見ができるんですね。

そして

それを可能にしたのが、令和哲学者21世紀の悟り人NohJesuであり、

その発見から誕生したのが認識技術です。

 

もし今あなたが

変化したいけど、変化できず悩んでいたり

変化できず諦めかけそうになっていたりするならば

ぜひ早く出会うことをオススメします!

 

なぜならば

変化のメカニズム・理解のメカニズムをマスターしてしまえば

100%変化できないことがないからです。

 

 

自由自在に思い通りに変化でき

また

自分のことだけではなく

会社のこと、組織のこと

日本のこと、世界のことすべてにおいて

変化することができる。

 

究極の真理のコンサルティングができる道だからです。

 

しかも今ではそれがたったの3日間でマスターできちゃうんですね。

それこそが

Industry5.0セミナー

 

自分と自分の宇宙は実在しない。

そのことが分かった時に

変化したいと思ったことだけではなく

自分には変化できないと思っていた日本や世界のことまでも

変えていくことができる。

 

古いパラダイムから、新しいパラダイムへと大転換する道がここにあります。

 

 

Industry5.0セミナー | NR JAPAN株式会社

 

 

ピンチこそ、チャンス。

危機に強いのが日本。

ピンチはチャンス。という言葉を

誰しも1度は聞いたことがあるかもしれません。

 

どんな危機が来たとしても
いち早く問題を解決してきた日本。

 

2011年にあった東日本大震災なんかも

その例ですね。

 

震災という
破壊のアクションに対して、
日本の底力が反応した。

そして、

コロナパンデミックが起きている今、
その危機に対して
人類にどんな変化を要求しているのか
いち早くコロナウイルスのメッセージを受けとめて
正しく診断し
大きな政策の大転換をさせながら
日本の底力を着火させる動きを
つくってきた。

 

それだけでなく、
東京オリンピックに対しても

やるやらないの議論ではなく

最高のやり方を考えていくのか
そのリアクションを見出しているのが
令和哲学者Nohjesu氏。

 

 

環境はいつも変化する。

その環境の変化に対して、活きる精神こそリアクション。

どんな変化・危機もチャンスに変えること。

 

それができるのが日本だ。

そうやって

いつもいつも
日本にうずく心に

侍精神に呼び掛けてきた。

 

アクションに対する

いち早いリアクションが

これからを創るのは

言うまでもないでしょう。

舞台を創るには ~東京オリンピック~

正直、私はもともと
オリンピックにあまり興味をもてなかった。
 
けど
興味ないとか言いながら
オリンピック前後で流れてる出場してる選手や創ってる人たちのストーリーやダイジェストにはなぜか心惹かれてよく見てた。
 
そんな最中
大好きな令和哲学カフェで昨日出たテーマがずばり
東京オリンピックは危機かチャンスか?】
この討論に、両者の観点に納得しながら聴いていた。
やらないほうがいいという観点を包越することが難しい、そう思った。
 
しかし、
最後、Nohjesu氏は言った。
 
「やるかやらないかの討論はもう終わりにしなければならない。
やるって決まってるんだから、あとはどんなふうにやるのか考えることだ。」
 
それを聴いて
初めて自分事として、オリンピックを考えないといけない、そう思った。
 
 
日本の今後100年の未来を左右するといっても過言ではない、とも言われる東京オリンピック
 
個人的には
日本の経済という目だけでなく
オリンピックのはじまりから、歴史の出発から開催を考えたい。
 
あなたは、どう思いますか?
 
最高のやり方・最悪のやり方

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今夜21時 生放送です✨
 
お申し込みはこちら。

生まれてこなければ良かった、そう思うのは健康な証。

この体で生きることに意味も価値もないことが明確に分かったとき
生きる意味価値を見出せる。
 
こんにちは。
絶望を希望に変えるジェネラリスト さとりぬくこです。
 
突然ですが、あなたはこんな経験ありませんか?
 
人の役に立てることに生きがいを感じ、こうしたらきっと相手も嬉しいだろうなってできる限り相手に尽くす。
だから、友達の話を聴いて相談に乗ったり、助けたり協力するのは得意。なんだけど、果たしてこのアドバイスが本当に相手のためになったのかはよく分からないし、人の話を聴くのは得意なんだけど、かといって自分のことを話すのは好きじゃない。
そして、気づいたらどこかぽっかり心に穴が開いてるような自分がいる。
 
本当は、相手が欲しがってる言葉をかけれたらいいなって思うし、思ってることをそのまま口にすることができたらいいのにって思う。
自分のことも相手のことも率直にぶつけ合って、どんどん仲良くなっていくそんな関係性やそんな人に憧れる。
 
だけど、これ言ったら傷ついちゃうんじゃないかとか、これ言ってこう思われたらどうしようとかいろいろ考えすぎて、相手に素直に思ったことを言えない。
 
その一歩を踏み出す勇気が欲しくて、いろんな歌を聴いたり、本を読んだり、ネットで調べたり、自己啓発の本を読んだり。コミュニケーションの講座を学んでみたり。いろんなことをやってみる。
 
だけど、結果的にその勇気も持てなくて、勇気も持てない上に、結局人の役にも立てない。
そんな自分なんて、価値がない。
しまいには、なんでこんな役立たずな自分が生きてるんだろう。
生まれてこなければ良かったのに。

そう思うことって、多いと思うんです。今の時代。
思っていても、出せない。
出すのが怖いし、出したところでどうにもならないことが分かるから。
 
そうやって、人は、なんで自分は生きてるんだろう?
どんな意味があるんだろう?
 
そうやって生きる意味価値を探していく。昔の私もそうでした。
 

しかし、この時代に生まれてこなければ良かった。
そう思えることは
実は健康な証です。

なぜならば、
この時代に明確に生きる意味価値を伝えてくれる人は、
教えてくれる人は誰一人としていなかったから。
700万年、誰もが悩んできた悩みでもあるんです。
 
 
しかし、そこに明確な答えを見出した人がいる。
 
 
人間は必ずこの相対世界の中では意味価値があることは〇、意味価値がないことは×。そうやって判断基準を創るんですね。
その×のなかで、〇の自分を創って頑張ろうとする。
役に立てない自分は価値がない。
役に立てない自分は×が、根本的にあるんです。
その相対世界から抜け出せないことがいちばんの問題。
あなたが悪いわけではなく、〇×を創ってしまう判断基準、脳のクセがある。そこから自由になれないことが、悩みの根本原因なんですね。
 
 
では、どうしたらいいのでしょうか?
 
 
この体で生きることに意味も価値もないことが明確に分かったとき
生きる意味価値を見出せる。
 
 
冒頭にも書きましたが、
この〇×を創っている判断基準、脳の観点から自由になること。
これが何より大事です。
 
 
そして無意味の意味、無価値の価値。
この体で生きることは意味がないんだ!価値がないんだ!
そのことが明確に分かった時、生きる意味を生きる価値を∞生み出すことができるんです。
 
意味も価値もないところに、勝手に意味を付けて、勝手に価値をつけるから、鬱になったり、自殺したり、戦争したりする。それが終わらない。それが今までの社会。
 
だけど、脳の観点の外、宇宙の外から見たら、すべてが神秘神聖。
意味がない、価値がない世界から、意味をつけることが、価値をつけることが、どれくらいすごいことなのか。どれほど歓喜あふれるものなのか。それに気づくことができるんです。
 
それが令和の世界であり、日本から創っていく令和の時代。
 
そのようにして、実際に意味・価値から自由になって、
命以上に価値があるものと出会っていく場が、令和哲学カフェでもあります。
 
 
 
その第3期が今日からはじまります✨
 

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哲学と聞くと、難しい、そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、 令和哲学カフェはたったひとつのことしか伝えていません。
 
それは、
【ひとつが分かれば、全てがわかる。だけど、ひとつ分からなければすべて分からない。】

 

たったひとつ分かってしまえば、生まれてこなければ良かった。
そう思うことが健康ということはもちろん、そう思えること自体がどれくらい意味・価値があることなのかが分かり、それだけでなく、AI時代に明確な生きる方向性を、軸を持つことができるんです!!

人類がずっと悩み解決してこなかった究極の問題を発見し、
ステージ2の日本をステージ3の日本に変化させることができる令和哲学者Nohjesu氏と共に、その究極の問題に気付き、新しい方向性を見いだせる唯一の哲学こそ令和哲学。

その究極にシンプルな世界をぜひ一緒に味わってみませんか?

相手に合わせて生きる生き方から、殻を破って生きることができる。
役に立とうが立たまいが、生きる意味価値が得られる人生を歩んでいくことができる生き方へ。

 

それを共に学びに実践していく仲間がいること。これもものすごくありがたいです。

思ったことを話せて、自分以上に自分のことを分かってくれる人がいて、
今までにない深い関係性が築けること。
こんな出会い花い。そう思える場です。
使えば使うほど、哲学がある生き方の効果を実感することができます^^

ぜひ、あなたと一緒に深めていけたら嬉しいです^^✨

 

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【5/24スタート!】令和哲学カフェ3期参加者募集! | 令和哲学カフェ

 

 
 

令和の実践

大好きな番組、

令和哲学カフェ。

 

今週のテーマは

「令和の実践 ~今までの実践とこれからの実践~」

reiwaphilosophy.com

 

この回を通しての気づきが大きかった。

 

諦めていた、何もかも。

人と出会うことも、

夢を追い求めることも、

夢を実現することも、

生きることも

全てにおいて

絶望していた。

 

しかし

先日日本人Industry5.0を受講し、

正しく絶望することの大切さ

絶望しきったら希望にしかいかないことを実感し

令和哲学を実践することの深さを思い知り

自分の中にあった何かが呼び覚まされた。

 

そして

今回の令和哲学カフェ。

 

もう一度やってみよう。

そう思えた5日だった。

 

この時代の当たり前という常識を

存在という固定を破壊する

700万年の人類のパラダイム大転換。

 

その令和の実践をし続けられることが

どれくらい希望で

どれくらいすごすぎることなのか。

 

誰も歩まぬ道を

歩む覚悟と、希望に

真の令和哲学が呼び覚まされる

そして心が呼応する。

そんな場だった。

 

今ここのこの出会いの歓喜

仲間がいることの喜びとありがたさ

だからこそ実践し続けられることに

幸せを思った。

 

ありがとう。本当に。

 

 

人類誰もがかなえられなかった夢を

もう一度描きたい。いや、描ける。

だから今も実践し続けるんだ。

 

それを自覚できた。

今の私に必要なことは自覚なんだと知った。

 

 

MISSIONに向かって

あの時思い描いた夢を

もう一度描く!

1間点と、共に歩む仲間と共に。

 

 

最後に。

ファシリテーターのふっちーさん。

そして出演者の

えみさん、拓ちゃん、雅也くん、ふくちゃん、よしじゅんの変化が

すごくかっこよかったです。

まさに令和の実践。

感動をありがとうございました!

 

今ここ実践者であり続けたい。

 

#令和哲学カフェ

#ぬくこメモ 

絶望こそが人間を育てる

人間は希望を幸せを求める

しかし不思議なものだ

絶望こそが人間を育てる

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本当そうだと思う。

希望を
幸せを求めているときよりも

人生に
人間に
社会に
時代に
絶望したときこそ

自分に
人に
周りに問い

自ら考え、気づかせ
成長させてくれるものだ、と。

そしていま
わたしは
人生において
大きく分けると
2度目の絶望期。

絶望にも
2段階あるんだ、と気づかされる。

1段階目のときは
絶望こそが希望だ、と走り
絶望を絶望と感じれないくらい
前向きに生きるしかなかったとき。
周りから絶望だったね、と言われるけど
けろっとしていて、認めることもせず
あとになってやっと
あのときは
絶望だったんだ、と自覚した。

そして今回。
意識空間における絶望は
もはや
極限まで達し
無意識的にも
今まで閉ざしてきたものが
吐露され続けた
諦め
そして
絶望

なんで朝がくるんだろう
朝なんて来なければいいのに

このまま朽ちてしまえば
何もかも終わるのに

数日病人のように寝込み
人を
関係を
空間を閉ざしては
廃人と化し

やっと
少しずつ
認識できるようになってきた。

そして
2段階の絶望を越えた先には
予想もしなかった
予想をはるかに越える道があることも
ほんの少し
間を通過してみて
やっと
みえてきた。

絶望のさきには
絶望しかないって思ってたけど
そうじゃないみたい。 
2段階の仕組み、すごいな、と。

それに
絶望も楽しむことからはじまるのかも
って
ほんの少し
思いました。

また記します。

どうやったら人は話が聞けるのか?

昨日!初✨メディア出演させていただいた令和哲学カフェ^^

今日はその感想をちょっぴり書きたいと思います!

 

 

まず何より

ちょーーーーーーーーー

楽しかった^^!!!!!!

 

 

無意識的な緊張で普段かかない汗を久しぶりにすごく書いたり、

全然話が聞けなさすぎててんやわんやだったり、

何が起こっているのかわからない!なんてことはむちゃくちゃあったのですがwww

けど、こんなに楽しかったんだーーーーーー!!!って思いました^^

 

何よりの変化が

1週間前くらいまでは、話が聞けないとか分からないってなったら、あー聞けてない。何て話してたっけ。って思いながらまたやってしまった・・・

自己否定ズーンorz... からの私のパターンとして存在否定→死にたいってよくやってたんですけどwww

 

今ここを生きる令和哲学にかかれば
分からないことも聞けないことさえもこんなにわくわくできるんだ!ということに気づきましたね^^

 

分からないことにわくわくできるってほんとすごいな!って。
未熟があるって伸びしろがあるってことじゃないですか^^
これからいかようにもなれる!! あーいいな!って思いました^^

 

で、なぜこうなれたかって思ったときに、
ぶっちゃけアウトプットだったわけですよ。

 

哲学に興味がない。とか、分からない。
思ったことをぶっちゃけていくことって
すごく大切なんだということに気づきました^^

 

そして、
そんな些細なことをアウトプットしていくことが
実は話が聞けるようになる大切な要素!です!!!